新・片づけ術「断捨離」

著者 : やましたひでこ

• マガジンハウス (2009年12月17日発売)

感想・レビュー・書評

[takamyuさんの感想 · 2015年1月28日]

セミナーで断捨離を学び実践に活かしたいと思うくらい、分かり易かった。
少しずつでも行動する事が人生、考え方を変化させてくれる。

[kiseさんの感想 · 2015年1月27日]

メソッドにはそこまで感銘を受けなかったけれども考え方は分かりました。

[junikuさんの感想 · 2014年12月24日]

さすが本家本元。
断捨離の理論や思想、実践方法が丁寧に解説されている。
読んでいたら、今すぐ家を片付けたくなるw

[wasurenabitoさんの感想 · 2014年12月7日]

これは納得。考え方がすごく好き。
他のシリーズも読む。

[そのまわさんの感想 · 2014年11月30日]

断捨離は難しくはないように感じられた。
あとは実行するだけ。そのモチベーションも高めてくれる。

[isseiabeさんの感想 · 2014年11月13日]

今更な感じだが（笑）
結局は意識を変えるということなのかな。それは簡単ではないけれど。

[ざざあるいは電気羊さんの感想 · 2014年9月18日]

来るべき災害のためにいろんなものを備蓄中の身としては正反対のことをしているので何とも言えない気持ち。でも「私が主役」という考え方には共感。うちには物が主役がいっぱいあります。

[naminami7さんの感想 · 2014年9月17日]

とにかく身の回りを片付けたくてしかたがない。
自分のものはとりあえず総量規制でどんどん捨てる。
家族のも捨てたくなるけど、本書によれば家族のものには手をつけてはいけない。自分の身の回りを断捨離することに力を注ごう

[zo3zo3さんの感想 · 2014年8月23日]

モノに主導権を握られない生活が大切なんだなーと思った。

[Ksculさんの感想 · 2014年6月19日]

こんまりさんから「断捨離は、メディアでは捨てる事がクローズアップされがちだけど、残すものを大切にする事がちゃんと書いてあるんですよ」と教えてもらい、確認のために読了。確かに。

著者プロフィール

東京都出身、石川県在住。早稲田大学卒。学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨業・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落としこみ、応用提唱。年齢・性別・職業を問わず誰もが実践可能な自己探求メソッドを構築。全国各地でセミナー・講演をする他、新聞・雑誌・TV・ラジオ等多様なメディアを通しても、精力的な活動を展開している。著作は、ベストセラー『断捨離』『俯瞰力』（共にマガジンハウス）をはじめとし、多数の断捨離関連書籍は２５０万部を超えるベストセラー。



「2013年 『断捨離スケジュール帳　2014』 で使われていた紹介文から引用しています。」