- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838726615
感想・レビュー・書評
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SAKEROCKは聞いてたし、
昔の星野源の曲もなんとなく聴いてたし、
手術をしたたのも知ってたけれど
こんな過去があったとは、、、。
何というか、歪んでいるように感じるけど
誰もそれを表に出さないだけで
それが普通なのかもね。
好きなものがはっきりしていて
それを追求できたり
おもしろがるって素敵だな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
感受性が豊か。些細なことをこんなに面白く、深く引き込まれていった
くすっと笑えて軽快で読みやすかった -
ミュージシャンや俳優としても活躍中の星野源氏。くも膜下出血で救急搬送され、入院中にアイドルマスターにハマった頃のあれこれが圧倒的表現力で綴られています。
(一般担当/道明寺P)令和4年2月の特集「エッセイを読んでみよう!」 -
脳内夢の中ガンガン鳴らして読んだ()
神木くんほんと良いありがとう共演をしてくれて2人とも同じ事務所で〜〜〜幸 -
死ぬ程辛かったであろう病気をさらっと描いてて、本当に強い人なんだなー、と感心した。文章も読みやすく、面白かった。
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星野源の本は初めて読んだ。もともと俳優が先だったこととか、明るい歌を歌いたかったこととかは初めて知ることができた。変態なところも隠さず出してて面白かった。気軽に読めるいい本だった。
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病気になる・再発・闘病・手術の前から後までを含むエッセイ。思わず自分がある日こうなったらと想像してしまい、ああちゃんと生きよう、やりたいことやろう、自分の思いを大切にしよう、と思う。
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闘病生活の時を書いてるんだけどポップすぎてたまらん
ほんまに尊敬しまつ、、、