- Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840138628
感想・レビュー・書評
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次々に起こる怪異、それを論理的に解決する。
なかなか面白かったですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回の事件はずーっともやもや。
最後の方まで正体は見えず。。。
霊なのか、霊じゃないのか。
超能力なのか、超能力じゃないのか。
そして今回はジョンの活躍、全くなし!
どちらかと言うと麻衣だなー。
さてさて、今後の麻衣は?それとナルって結局何者??
次巻も楽しみー。 -
今回の舞台は女子校。会話はいかにもジュブナイル的でアレなんですが、ストーリーはよくできていて大人でも楽しめます。麻衣の特殊な能力が少しずつ明らかになります。
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今回も面白かった。
結局のところ、霊というよりも人間の思いというか醜さというもののほうが、はるかに怖い。 -
アニメより女子のキャラの会話がいいです。描写が丁寧で良い。アニメを見た方にもお勧め。
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この巻だけ読まずに7巻まで読んでしまったので、伏線に気付くこと多し。面白さはこの巻以降の方が勝る。
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この辺りはコミック版で読んでいるはずなのに全く覚えていない自分。おかげで犯人も展開も新鮮な気持ちで知ることができて何よりです(苦笑)。
元凶となった人物とナルの終盤のやり取りもしんみりして好きですが、麻衣と一緒に災難に逢った時の二人のやり取りについニヤニヤ。
全く記憶にないけれど読んでみたら結構好みの回でものすごく得した気分です。