ゴーストハント4 死霊遊戯 (幽BOOKS)

著者 :
  • メディアファクトリー
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  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840139113

感想・レビュー・書評

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  • 1巻目はキャピキャピ感に戸惑ったけど、すっかり慣れました。
    同じようなにぎやかキャラにもそれぞれ個性があり、ここぞという時に魅力を全開にしてくれます。

    怖いもの嫌いな私が唯一読める怖いシリーズ。
    うっかり5巻を先に読んじゃったので、次は6巻だ。楽しみ。

  • 麻衣ちゃん能力発揮!お化け祭りですな。4巻までで一番好きだ!これは読み返したいかも

  • ゴーストハント4巻

  • 今回は、ナイスキャラな安原さん登場の回。

    麻衣ちゃん大活躍で大暴走!!!
    でも、大暴走の後のぼーさんの活躍と綾子の優しさが好き。

    みんな優しくて好き。


    続けて、5巻も読まなくては!

  • [2013.06.18]

  • やっぱり面白い!!
    話のテンポがよく、キャラもはっきりしていて光景が頭に浮かびやすい
    毎度怖くなっている気がします。表紙的にも

    最初から登場する気の利く彼が、最後まで普通だったのがちょっと残念
    次回に登場したりするのか?楽しみ!

  • 学校が舞台のせいか、前作と被る。設定としては、もうちょっい風土に根ざした怪談が好みかな。

  • 麻衣が「うみ?」とか「ふみゅ?」って言うのがイラッとします^^
    このシリーズ、見取り図ついてたらいいのになー。
    あと挿絵とか、あんまり多くなくていいけど。
    多すぎるとラノベっぽくなっちゃうか。

    漫画を先に読んでるんだけど、ラストは
    「あーそうだそうだ、そんな結末だった」
    って楽しめました。
    リンさん大活躍。

  • ゴーストハント4巻。
    メンバーの結束力も固まってきて、リンさんも大活躍。特に女子メンバーの結束が固くなってきたのが嬉しい。綾子さんは除霊の方は相変わらずいまいちだけど、時々見せるお姉さん的優しさが好きだ。麻衣の不思議な能力も開花してきてどんどん面白くなってきました。独特のノリに最初は辟易してたけど、やっと慣れてきたような気がします。
    今までの巻の中でこの巻が一番怖かったです。麻衣が霊に追われて学校中を逃げ惑うシーンにはハラハラドキドキ手に汗握りました。このシリーズ、見取り図がついていたらもっといいのになぁ。

  • みんなの掛け合いが面白いんだけど、テーマがホラーなだけあって怖い部分も。

    思わず後ろ振り返ります。

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著者プロフィール

大分県出身。講談社X文庫ティーンズハートでデビュー。代表作に『悪霊シリーズ』 『十二国記シリーズ』『東亰異問』『屍鬼』など。重厚な世界観、繊細な人物描写、 怒濤の展開のホラー・ミステリー作品で、幅広いファンを持つ。

「2013年 『悪夢の棲む家 ゴーストハント(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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