- Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840145985
感想・レビュー・書評
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やっぱり、はがないは面白い(^ω^)
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これまでと違ってシリアスなムードが漂っていて戸惑ったが、物語も佳境に入っているしこれで良いのだと思う。
理科の活躍が多く、彼女の考えが分かるのもこの巻のポイント。 -
コメディが終わりようやくラブコメディが始まるらしい。隣人部崩壊の危機か。作中にも書かれているが、出てくるキャラクターはみんな何かしらのスペックの持ち主でありどのヒロインも魅力的にえがかれてきた。今回は相変わらず理科がカッコよかった。
割と話は広がってるし最近は普通に面白いと思えるこのシリーズであるが次回、へたれ小鷹がどう決着をつけるかは見ものである。
それにしても男性キャラクターは全然出てこないね。ヒロインばかり増やさないでたまには男性キャラもほしいと思うのは私だけか。あと、虚構推理の帯で平坂読が推薦してるのは何故なのでしょうか。 -
そろそろ終わりですか
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後半で大きく動かしてきた。
1つの「売り」を潰すわけだから、今後どう収まりをつけるか期待。
個人的には無駄に熱いのは求めてません。
ところで、237ページで幸村は男子の制服着用とされるのに、
255ページ挿絵で女子の制服なのはどうなんですかね。
あと、一部で東海の方言が紛れてますが作者が気付いているかどうか。 -
贅沢なプロローグ。
ちょっとだけ、星奈の行動に違和感はあったけども。