- Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840145985
感想・レビュー・書評
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中盤で以前のお馬鹿で残念な(褒め言葉です)隣人部のノリに戻ったかと思ったら肉の爆弾投下(自爆)で雰囲気一転。理科さんマジラスボスじゃないですかー。表紙に口絵に内容と理科無双。残念度はやや減だけど、どうまとまるかは楽しみ。あと幸村さん漢前でした。…あれ、メインヒロインズどこ行ったの?まぁぶっちゃけ表紙も口絵も夜空だと勘違いしてた自分が言えたことではないか(苦笑)
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友達つくりゲームが面白くてすげえ笑った。なんてリアリティにあふれていて過酷なゲームなんだw
ストーリーも思った以上に進んで、次が楽しみでありながらも、もしかして終わってしまうのだろうかと不安にもかられる。理科さんはあいかわらず男前だが、いくらなんでも天才すぎるだろうw はやくノーベル賞取ったらいいのに。 -
内容はなかなか面白い、ただ主人公の人間性の薄さが今回はかなり気になった。
現実から背けるのはわからなくもないが、解決が強引すぎる、なぜ、わざわざそう展開させたのかがわからない。
この本だけとは言わないが(´・ω・`)とかいう顔文字で表現するのはやめてほしい。
てへぺろもいらない。
いくらラノベと言っても文字で表現しないのなら意味がないと思う。 -
なんだかんだで面白い。
長い長いプロローグって長すぎだよ(笑)
今回は後輩二人が大活躍といったところですか。
(肉はほんと要りませんね)
相変わらず夜空は良いです。 -
やっぱり理科はいいやつ
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これまたすっげー久しぶりな気がするんだぜw
前半の感じで、
「あー、アニメも終わったしやっぱもう終わったかなこの作者。」
とか思ってたんですがごめんなさいw
いや、うん。
悪くなかったと思いますよ。
だいぶおとなしい作風になっちゃいましたけども…。
そーゆー意味じゃキャラとかもブレてますけど。
どーなのかな?
ファンからするとつまらなくなったって感じなのかしら?? -
おいおい。