終わりのクロニクル 1(上) 電撃文庫 AHEADシリーズ

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 934
感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840223898

感想・レビュー・書評

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  • 全7巻14冊

  • 本当に読み応えのあるラノベ。これを全部読み終えると、とてつもない達成感に包まれるはず。

  • 設定が凄く深く、読むのにちょっと苦労している。

    まロい本。

  • 借本。
    最終巻の厚さに驚いて、最終巻を読んでみたくて。
    文章が読みづらいけど、最終巻迄読むつもり。

  • 弟の本を借りて読んだのですが、面白かったです。現在7巻を手元に置いていますが厚みに負けてなかなか読み出せません。
    どう決着をつけるのかが楽しみ。

  • 都市シリーズ等でお馴染み川上稔氏の著作。
    ヘルシングがお好きな方はこれの台詞回しもきっとお好きでしょう。
    悪役が世界を救う、疾走感溢れる大長編。
    中毒度は高いです。

  • 大学時代に友達に借りてたのを読み直したくなって古本屋で購入。読み直しワ━━ヾ('□'*)ノ━━イ!!!!

    2011/11/27更に読み直し。
    凄い、ホライゾン読んだ後だとめちゃ薄く感じる!

  • 代表してシリーズ評を。

    悪くはないが無駄に長い。キャラ同士のやり取りはなかなか面白いけれど飽きが来ることもある。正直、こんなに壮大な題材を扱っているにも関わらずキャラ小説の域を出ないもったいない作品。

  • 読んでかなり冷めたものです。絵が最初から苦手なタイプの絵だったというのもあるのですが、1巻の終わり方で早くも冷めてしまった作品です。
    個人的な問題なのですが電撃文庫の文章がどうしても肌に合わないよ…(涙

  • かつてない壮大な話の予感にたいへん期待しています。

    この作者独自のこの作風は本当に大満足。

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著者プロフィール

第3回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞作『パンツァーポリス1935』にて作家デビュー。代表作は『風水街都 香港』『機甲都市 伯林』を始めとする「都市シリーズ」や『終わりのクロニクル』シリーズ、『境界線上のホライゾン』シリーズなど。

「2022年 『EDGEシリーズ 神々のいない星で 僕と先輩の超能力学園OO〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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