- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861012013
作品紹介・あらすじ
約束を破って、おかしを食べてしまったおとうとうさぎを・・・・・。
おとぎの森にかぞくと暮らす、おとうとうさぎ。「おかしをたべていいのは、土ようびだけだよ」と、パパうさぎに言われていたのに、もくようび、おかしをつまみぐいした。
と、まどから、いきなり、ながい手がのびてきて……。森のおくの、きみのわるい工場につれていかれちゃった。
どうする? おとうとうさぎ!
スウェーデンの子どもたちに大人気のシリーズ。
感想・レビュー・書評
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こどもサピエンス史も手がけるスウェーデンの人気作家さんによるもの。(おーかせさん)
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26年度3年
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おかしを土曜日以外に食べると、トロルに連れ去られてしまう。
パパうさぎが土曜日以外の日に食べてたから真似したおとうとうさぎは、直後トロルに連れ去られてしまう。
お菓子工場の中でトロルのヒミツのおかしを食べて、助かる話。 -
資料番号:020237111
請求記号:E/ビヨル -
絵が細くて、読みながら子供は楽しんで見ていた。
読み聞かせもできなくはないかな?
悪い奴が出てきて退治する系の話。 -
たいのだいのおきにいり★
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トロルも、おかしを、だれにもたべさせてあげなかったから
トロルもわるいなあと、おもいました。 -
≪県立図書館≫
絵がおもしろかった。
結局、おかしをいっぱい食べちゃうんだね。
でも、なんでおとうさんは、連れ去られなかったんだろう??
大人、だからかなぁ。
ずるい。
トロルを食べちゃうあたりが、
ちょっと私にはグロかった。。。 -
こわいけど、おかし工場にいってみたい。 (H.7歳)
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2012年12月16日
<GODISTROLLET>
装丁/タカハシデザイン室
描き文字/松岡芽衣