図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術
- サンクチュアリ出版 (2010年1月23日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861139390
感想・レビュー・書評
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書類•手帳•ノートの使い方を丁寧に説明。
分かっているつもりでも、こういう本で基本にかえるのは大事だと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20150110
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日記をつける
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ファイリング、手帳、ノートの観点から記述。
カラーファイルで仕事の緊急度を管理
手帳を台帳代わりに。ToDoリスト
ノートは日記とアイディアで分ける。
ミスも記録することが大切。 -
手帳やスケジュール管理についての本は、数多く出版されているものの、基本を踏まえながら、目新しいものを取り入れているところが、かなり有用である。
自分の仕事を見直したいときに読み返すと良いだろう。
個人的にやろうと思ったのが、クリアファイルにインデックスをつけ、机上のボックスに立てておく方法。
仕事が多岐に渡ってきたときに、テンパらないような予防策が必要だと感じていたところ、その対応策を見つけたように思う。
さまざまな仕事人の仕事術を、このような書物によって共有することは大切なことだ。 -
自分の職場環境には合わない項目も多々あったけど、ノートや手帳の使い方など参考にしつつ自分に合ったシステムを構築して行こうとために何度も読み返したい。
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うーん、まだ来年の手帳をシステム手帳にしようか、1年完結にしようか迷っている。分かりやすく書かれていて、参考になった。
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ファイリング術、手帳術、ノート術について書かれています。
どちらかというとアナログ的。私のやり方とは違いますが、参考にはなりました。