flat 5 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2011年8月12日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861278822
感想・レビュー・書評
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平介に人間味が出てきてよかった。ただ悩んでいる時間長い、途中少し飽きた。
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この独特の人と人との距離感、くせになるわ~
あと、もうあっくんが可愛くて可愛くて!何かあっくんと平助みてると小動物と老人が頭に浮かぶ。 -
友達って隣にいるだけであったかい。
万人に自分を理解してもらえなくても、一握りの人に理解してもらえれば充分です。
ただ人間関係は難しいです。 -
“「情熱ってなんだろ」
「結果ではなく同情することが大事なのです」
「あ 今日もいた」
「鉢合わせたくて鉢合わせているわけじゃありません
先輩はもっと子どもに付き合ってやるべきです」
「はぁ」
「もっとこう
悲しんでいたら憐れんでやるとか駆け寄ってきたらほほえむとか!
望みをかなえてやるとか!
なぜそんなに淡泊なんだ
あんなに懐いているんだから全力で相手してやったらいいのに」”
あの哀愁漂う背中が可愛いんだか面白いんだか。
Thanks to K.H.
“「おれ へーすけといっしょ たのしい!」
「まったりしてばっかだけどねぇ」
「でもおれ まったりすき
わるくないです」
「また 小粋な表現つかうねぇ」
「?」” -
悩む平介〜…。
平介のみためがすき -
淡々と積み重ねていく日々にもぐるぐる考えることってあるよね。
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珍しく、へーすけ、悩む。
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一巻から読んでます。
5巻では平介色々悩んでて、ちょっとこれからドロッとしていくのかなとか思ってたけど、最終的に平介らしく流しやがったのでこれからも安心して読めそうです。
でも一巻とはちょっと描き(書き)方が変わってる気がする。
なんだろ、今まで通りあっくん可愛いし、「あるある」って思えてあったかくなるんだけど、なんか違和感。
ちょっと台詞が多めだったのかな。
でも癒されることには変わりない。