- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861918834
感想・レビュー・書評
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ブクログ他の方の本棚を参考に読ませて頂いた。
吹奏楽部のかなりリアルな人間模様が詳細に書かれている。部員一体となり美しい音楽を奏でる吹奏楽部だからこそ、運動部なみの体力錬成や上下関係、ブラック企業なみの練習があり、そこで生まれた社会の縮図のような人間ドラマが、リアルに描かれており、面白い本であった。
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吹奏楽部ならば頷ける内容もりだくさん!
そんな感じする、から、そうだったのか、まで。
愛用の楽器に名前を付ける、までなら分かります。
人形に名前を付けているようなものですし。
体育会系も、上下関係厳しいわ、腹筋使うわ。
常連校はこんなに大変だったのか、という
インタビューもありました。 -
強豪でないと共感できないところもあり。つば抜きって活字になると違和感。つばじゃないぞ。
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いや、ゆるくていい。一つ一つにツッコミを入れて、楽しんだ。
吹部って呼び方知らなかった。ジェネレーションギャップを感じた。
大体、男女比が自分の頃と逆転してるのが驚き。
さて、次へ。 -
面白かった
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タイムスリップのトリガー
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あっついな~、吹奏楽部!(笑。