歴史家の城歩き

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  • 高志書院 (2016年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862151582

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歴史家の城歩きの感想・レビュー・書評

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  • 結構専門的で、話しに全然ついていけない。用語を調べながら読んでいる。


    「縄張り図」=城をどのように「読んだか」「見たか」を表現するだけのこと。
    なぜここで彫が曲がっているのか、なぜこの土塁はまっすぐなのか、土塁や郭の縁がきれっところ、郭の縁でへこんでいるところ、なぜそこが来ているのか、いこんでいるんかみます。
    白の構造を自分なり記録するメモ。

    自然地形と人口の構成物をおどう見分けるのか後世の改変痕をどうやって見定めるのか

    切岸  斜面を削って人工的に断崖とした構造で、斜面を通しての敵の侵入を防ぐために作られた。鎌倉時代から戦国時代にかけて造られた城、特に山城の周囲に多く、また鎌倉の周囲の丘陵斜面にも作られた
    堀切  主に山城に用いられる防御のための土木建築物。城や城塞群において、外敵の侵入防止や遅延のために曲輪や集落の周囲や繋ぎの部分を、人工的に開削して溝(堀)するもの。空堀の一種。
    犬走状 城の石垣や土塁と、堀の間に設けられた狭い空き地をいう。彦根城、岸和田城など多くの城で見られる。
    腰巻石垣  土塁の下部に築いた石垣
    鉢巻石垣  土塁の上部に築いた石垣

    山城は山頂から降りながら見る。でないと防御側の立場から城を見れない。

    堀切があるということは戦闘用の城である?
    城の聖地論(中澤克昭)

    Ⅰ、城の見方と考え方
    置塩城(姫路)
    由井城(八王子)
    滝山城(八王子滝山)
    三木攻めの陣城(兵庫県三木)


    川越城にいったことあがあるくらいだけど、川越城しゅうへんが完全な住宅地であることを考えると、多くの遺構はいまはみることもできないのだろうなとなんだかさみしい気持ちになった。

  • Amazonにレビューを書いたので、そちらを参照。
    http://www.amazon.co.jp/review/RES1JFMDHG2Q9/ref=cm_cr_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=4862151582

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歴史家の城歩きの作品紹介

縄張り図を30年描き続けた歴史家の2人(考古学と文献史学)が、城跡のどこを見て、どうやって歩けば城の歴史がわかるのか? 実際に城跡を歩きながらトコトン語りあう! 縄張り図+写真200点を使って、やさしい言葉でわかりやすく語りかける、城好きな人も、そうでもない人も、城の観察眼が研ぎ澄まされる初めての入門書。
カラー写真200枚をQRコードで全公開! 城のチェックポイントがひと目でわかる。

歴史家の城歩きはこんな本です

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