- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862381781
感想・レビュー・書評
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父が予約した。霊的なものの話。難しい。人それぞれの死がある。
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正直、入ってこない点も多い。でも、直観的に、「我々は摂理によって創られた自然の一部であり、摂理によって生かされている」というこの感覚は分かる気がする。
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2013年度 ”ビブリオバトル in 文教”においてチャンプ本となりました。
文教大学図書館の所蔵情報はこちらです: https://opac.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=510812&test=t -
亡母と話せたのは羨ましいなあ。
昔母が好きで読んでた種類の本が
多く取り上げられていて、
それもまた懐かしさを誘う。
内容は割とダラダラしていて文章力やらはイマイチだった。 -
プリミ恥部さんとの対談本読んで、興味を抱いたので読んでみた。
スピ系の本としては、何を当たり前のことを!と思うけど、こういう類の本を現役のお医者さんが書いたということが面白い本だな。
内容は散文で、最後の章が「人は死なない」というタイトル。著者の体験したこと、患者さんからヒアリングした話は臨場感があって興味深かった。 -
私の読解力のなさからか、ちょっと読みにくかった。ほとんど飛ばし読み状態。最終章の人は死なない。に関しては共感できたかな、というところです。
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医師が体験したことを下に書いた死生観が興味深い
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肉体は朽ちても魂は死なない、そういう意味での「人は死なない」。臨床医としての体験と宗教とスピリチュアリズムの豊富な知識から述べられてました。「あっ、そうか!」みたいな心躍る感覚は無かったかな。また、次の機会に。
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医者がスピリチュアリズムを肯定しているところが良い。病人やその家族にとって救いになる一冊。
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臨床医が執筆した、スピリチュアルについての内容。
霊的なものについての本は初めて読んだ。
こんなこともあるのだと、コラムを読む感覚で楽しく読めた。
霊もひとつの人格として見れるようになって、
肝試しのような、冷やかしは絶対にしたくないと思った。