ラ・サタニカ (ドラコミックス 139)

著者 : 天禅桃子

• コアマガジン (2007年8月3日発売)

感想・レビュー・書評

[beniongさんの感想 · 2015年11月16日]

CD（波多野渉×立花慎之介）も聞いた。大好き。天禅センセを全部読みたい！と思うきっかけになった作品。大型わんこ×つん美人

[ほじさんの感想 · 2013年9月14日]

わ、これはいい！ｷｭﾝｷｭﾝドキドキ。何度も読み返したくなる本だ。

[夕凪さんの感想 · 2013年9月3日]

初心者だったのでレビュー見て探したのがこの作品。いまでもお気に入り。

[bucherrega1さんの感想 · 2012年3月9日]

これは･･･萌えです！！

乙女ワンコ攻×鬼畜子悪魔受って感じですかね。
攻が受に片思いをしてて、それをある日たまたま知っちゃって、でも受は悪い気はしなくて普通に接していたんだけど･･･って感じのお話。

攻が乙女でワンコで可愛いけどいざというときはかっこいいというか、リードしてくれて、受はそんな攻を普段は翻弄するわけですが最終的にはメロメロになっちゃって可愛い♪
もう受も攻も私の好みにぴったりで萌えました！！

二人の空気が初々しいのに熟年夫婦のようで良いです+.ﾟ(o´∪｀o)ﾟ+.ﾟ
こんなカップル可愛すぎです！！

絵も綺麗で良かったです＊

[ichiiiiさんの感想 · 2012年1月8日]

一人称が１話ごとに交互に切り替わって、両方の視点から入り込んで読ませるようになっています。
各話の終わり方とか、ドラマチックですごい。

[つなさんの感想 · 2011年8月31日]

天禅桃子の本で今までで一番はまった。個人的に学生モノのなかでは相当好きなほう。
こういうへたれ系攻めとクール系受け、でも恋愛に関しては攻めが上手で形勢逆転っていう感じにすごく弱い気がする。

[さぎりさんの感想 · 2011年6月13日]

おすすめのワンコ攻めを1冊、と言われたらこの本を差し出すだろう。二人が結ばれるまでの酸いような甘いような、まさに青春時代の複雑な心の揺れをそのまま描いたような1冊。雰囲気エロがたまらん。

[Ayaさんの感想 · 2010年3月12日]

これの翻訳版がこっちでも置かれている。

[ginpeさんの感想 · 2009年12月5日]

胸キュン★★★★☆　　　ストーリー★★★★☆
エロ　　　★★★☆☆　　　　　絵　　★★★★☆
本人も書いてる通り、なにげない日常とかが超上手いと思う。
だってストーリー的に大したことが起こってなくても成立してるもん。胸キュンしちゃうもん。
同級生同士。女子にモテモテの松嶋が自分（男）のことを好きと知っていながらそ知らぬフリでいる周士。そのくせ松嶋に揺さぶりをかけるようなことをしてしまい・・・

もう超いいです！！神ですね！！このヒトは。
しかし見れば見るほどこの絵は西村しのぶにそっくりだ。
トビラ絵とかも構図からそっくりな気がする。どっちかがどっちかのファンか？

[名無しさんの感想 · 2009年12月1日]

友達から借りた。一言で言うなら「高校生同士の清純ボーイズラブ」だと思いました。恋に不慣れな人のどうしていいかわかんない感じがよく描けてて、もじもじして初々しくて手探りでキュンとします。可愛い話が好きな人になら安心して薦められるよ。