- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862553737
作品紹介・あらすじ
ランナーの常識!膝痛、かかと痛、足裏痛腰痛、ふくらはぎ痛、etc…筋肉を「伸ばす」+「鍛える」でケガを防ぐ。悩み別予防ストレッチ&トレーニング。
感想・レビュー・書評
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ランニングやスポーツは勿論、身体の使い過ぎによる痛みを各部位ごとに予防するトレーニングとストレッチを分かりやすく的確に掲載され、早速に日課としたくなりました。すでに痛む部位と予測される不調に対してとても心強い本です。
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元から痛みを抱えている、もしくは走り始めてから特定の部位に痛みが生じた際にお勧め。
「どういう理由」で「だから痛む」がわかるだけでも、不安は随分と減る。それだけでも読む価値がある。…自身の痛む部位である、足首の記事がないのは残念至極。 -
膝、腰など、部位ごとにケガ予防のストレッチがたくさん掲載。いくつか試して、とても良かったです。
たくさんあって全部は覚えられないので、辞書的に使うイメージの一冊。気に入ったのは覚えて日頃から使って、普段と違う箇所が気になる時など、必要な時に見る感じ。
欲を言えば、予防だけでなく、運動後のケアのためのストレッチもあるとなお良かった。 -
ランニングして足の痛みが出る時、その予防のストレッチ等が書いてあります。なるほど〜そのせいで痛くなるのか、と思うところも。
そもそも体が硬いと全てのストレッチがキツイのですが、特に苦手そうなものからトライしてみます。 -
下半身中心のケアが書いてある。 でも、マラソンすると、結構上半身が痛むことが多いんだよね
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痛みがあるときに良いかも。
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痛みを感じたら読む本。痛み別に、その原因と考えられるトラブル、そのための予防のストレッチとトレーニングが書いてあります。
普段のトレーニングのための本とはちょっと違う感じ。
自分が弱いと感じる部分は継続的にストレッチしていた方がいいのでしょうね。
走らない人もやっていいのかな。 -
月間200キロを超えたら、ケアに気をつける。
アイシングは2・2・2の原則、20分、2時間に一回、二日間。