1日が27時間になる! 速読ドリル

著者 :
  • 総合法令出版
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本棚登録 : 375
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862804617

感想・レビュー・書評

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    右脳を使って、見てイメージが難しい。

    速読ってこうやって目や頭を使うのね、とざっくり知ることのできる本。

  • 脳トレのサンプルがメイン。
    速読トレーニングに関しては、ほぼ記載なし。

  • 頭の体操みたいな本だと思う。

  • もうちょい訓練したら速読できるようになるかも

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:019.13||T
    資料ID:95160034

    自身をレベルアップするのに読書は必須です。速読をマスターするとたくさんの本が読めて、内容もちゃんと理解できます。また、頭の回転が速くなっていきます。
    (生化学研究室 大塚正人先生推薦)

  • この本自体を速読してしまった感じで、達成感を得られました。笑^_^;

    この本も、『目のトレーニング(=視界を広げたり、読む速度を上げる、限られた時間で瞬時に認識力を高める)を継続すること』が速読につながると書かれてありました。

    これまでのいろんな速読本や速読できるアプリとかを見ていて思ったのですが…、

    速読できるようになるいちばんの近道は、
    自分の読みたい本や興味のある本を読むことが、ゆくゆくどんな本を読んでも速読できるようにつながるような感じがしてきました 苦笑^_^;

  • 速読ドリルといいながら、速読の練習をするのではなくて、目のトレーニングがメイン。タイトルにだまされて購入してしまいました。速読にはチャレンジしてみたいとは思うのですが、この本を読んでもまったく速読できるようにはならないと思います。例えば、速読ではブロック読みというものをするそうなのですが、その練習くらいつけてほしいもの。トレーダーとしての自慢が目につき、余計。

  • フォトフォーカスの賜物かどうか分からないけど、ページを開いたら、時間をかからず、間違いが見つける事が出来た。フォトリーの成果を実感できて、うれしい。この本自体は、立ち読みで十分。

  • ---

    16/12/2015 読了

    ---

    本の中でおっしゃていることはごもっとも。
    でも、速読を本を読みながら勉強するのは難しいのかな?と思いました。
    なんてったって、これが正しい感覚なのかわからないんですもの!
    でも、トレーニングは楽しいものばかりで、続けていったらいち早く情報をキャッチできるようになるのかな??と思いました。

    END.
    ---

  • ページ全体見渡して、ランダムに並んだ数字を追ったり、絵の間違え探しやページいっぱいの園の中に圓が一つを見つけたりといった視覚処理の訓練、絵の柄を瞬間で覚えたり、並び変わったカナから単語を想像したり、速読に効きそうなドリル。
    役立ちそうだが、すぐ飽きそう。
    速度例題とセットならより良かったとおもうが、、、


    目次
    第1章 この速読で1日が3時間増える!
    第2章 数字なぞりトレーニング
    第3章 間違い探しトレーニング(イラスト編)
    第4章 間違い探しトレーニング(文字編)
    第5章 再現トレーニング(イメージ編)
    第6章 再現トレーニング(文字編)
    第7章 文字並べ替えトレーニング
    第8章 言葉の思い出しトレーニング
    第9章 ふだんの生活でできる速読トレーニング

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著者プロフィール

速読コーチ。速読日本一。
高校時代、国語の偏差値はどんなにがんばっても40台。本を読むことが嫌いだったが、借金を返済するため投資の勉強をするなかで500ページ超えの本を読まざるを得ない状況になり、速読をスタート。8か月目に速読甲子園で銀賞(準優勝)、翌月には特別優秀賞決定戦で速読甲子園優勝者を下して優秀賞(1位)を獲得。独立後は、時間を質・量ともに有効に使うための速読術を伝えるべく、国内外を飛び回っている。
医師、パイロット、エンジニアなどの専門職から経営者、会社員、主婦と、幅広い層の指導にあたり、速読習得率は95%以上。受講生の読書速度は平均で3倍以上アップしている。「1日で16冊読めるようになった」「半月で30冊読めるようになった」「半年間で500冊読めるようになった」など、さらにハイレベルな速読指導も行う。
大企業や学習塾などさまざまな分野での研修では、ビジネスでの活用や合格率アップにつながる速読指導が好評を博している。10万部超えの『1日が27時間になる!速読ドリル』(総合法令出版)など著書多数。

「2021年 『めんどうなことなしで速読できる方法を教えてください』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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