暮らしの哲学: やったら楽しい101題 (ヴィレッジブックス N ト 1-1)
- フリュー (2005年2月1日発売)
本棚登録 : 250人
感想 : 21件
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- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863327627
感想・レビュー・書評
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絵/長崎訓子 ブックデザイン/鈴木成一デザイン室
自分の世界観を変えるための、ちょっとしたきっかけをつくってくれる本。「アリの行列を追跡する」といったような些細な事柄にも、実践するための所要時間や必要なもの、効果が書かれいて面白い。長崎訓子さんのイラストもかわいいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
気楽に読める本。哲学というか、発想の転換のヒントのようなものが詰まった本です。
日々の生活の中で、当たり前と思っているようなことをちょっと疑ったり、なぜだろうと考えてみたりすると、世の中がとても不思議で面白いところのように思えてきます。
本の中に書かれていることを実際に実行してみなくても、思考実験をしてみるだけでも面白いかもしれません。 -
オモロいやつがたまにある。それぞれの、効果、がいいよね。
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読むだけでも楽しい。
実行したらもっと楽しかろなー