暮らしの哲学: やったら楽しい101題 (ヴィレッジブックス N ト 1-1)

制作 : 鈴木 邑 
  • フリュー
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863327627

感想・レビュー・書評

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  • 絵/長崎訓子 ブックデザイン/鈴木成一デザイン室
    自分の世界観を変えるための、ちょっとしたきっかけをつくってくれる本。「アリの行列を追跡する」といったような些細な事柄にも、実践するための所要時間や必要なもの、効果が書かれいて面白い。長崎訓子さんのイラストもかわいいです。

  • 気楽に読める本。哲学というか、発想の転換のヒントのようなものが詰まった本です。
    日々の生活の中で、当たり前と思っているようなことをちょっと疑ったり、なぜだろうと考えてみたりすると、世の中がとても不思議で面白いところのように思えてきます。
    本の中に書かれていることを実際に実行してみなくても、思考実験をしてみるだけでも面白いかもしれません。

  • オモロいやつがたまにある。それぞれの、効果、がいいよね。

  • 読むだけでも楽しい。
    実行したらもっと楽しかろなー

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