ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 5-3 (ハリー・ポッター文庫)

  • 静山社
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863891715

感想・レビュー・書評

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  • どんどんアンブリッジがやなやつ増してくー。
    ダンブルドアついにいなくなってアンブリッジ校長、、
    マルフォイがまたそっちに付くのもうまーくイラつかせるし。

    ロンのパパお見舞いに病院行った時にたまたま会ったロックハートの病室のとこでチラッと会話にでてきた植物の話が、魔法省の秘密の武器とかと繋がってて、昔小さい頃読んだからってのもあるし、ふつーに細かいところ忘れてて、色々つながってんだなーとしみじみ笑
    ネビルとも病院で会ってたのも忘れてた!
    そしてアズカバンからたくさん死喰い人脱獄した、、いよいよ暗くなってく、、、

  • 早くアンブリッジをなんとかしてくれーと思わずにいられない3巻目。

    このくらいになると、ハリー、ロン、ハーマイオニーだけでなく、ネビルとかジニー、双子のウィーズリー兄弟とかも目立ってくるから嬉しい。

    この後どうなるのか、全く覚えていないので楽しみ!

  • 最終巻にて。

著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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