たったひとりのワールドカップ: 三浦知良、1700日の闘い (幻冬舎文庫 い 8-2)
- 幻冬舎 (1998年8月1日発売)
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感想 : 20件
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- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877286415
感想・レビュー・書評
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増島みどりの「6月の軌跡」で選手・スタッフ・コーチを通じてただひとりインタビューができなかった選手。フランス入り直前のスイスで去ったカズの、サッカーに対する思い。
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ドーハからフランスまでカズの1700日の闘いを追ったインタビュー集
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いまさらカズの話かい、と言われるかも知れないけど。出て欲しかったなぁワールドカップ。昔はカズ、嫌いだったけど今は大好きです。一番好きだったのは、カズはJリーグ通算100ゴール目を決めたときのインタビュー。その試合前までに99ゴールで、あと1ゴールで通算100、という試合で2試合決めた後に。
インタビュアー「通算100ゴールおめでとうございます!」
カズ「あと99ゴールなんで」