- Amazon.co.jp ・本 (92ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877587444
感想・レビュー・書評
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3歳で難しい序盤を理解が2日かかった。
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アンデルセン童話の一作。
少女ゲルダが雪の女王にさらわれた友人のカイを助けるために冒険をするお話。ストーリーもさることながら、北欧風の本の装丁にうっとりしてしまいます。
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https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00269193 -
本屋でチェック。ページがめくりにくいので保留。
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アナ雪の原作だが内容は全然違っていて面白いかと言われればそんなに読むほどのものではないと感じてしまいます。
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美しい表紙と物語。寒い冬に読み返したくなる。
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悪魔の鏡のカケラが目と心臓に入ってしまった男の子・カイが雪の女王に攫われてしまい、それを色々な人や動物に助けてもらいながら迎えに行く女の子・ゲルダの話。
たくさんの人の中に悪魔の鏡のカケラが入ったみたいなのに、なんでカイだけが雪の女王に目を付けられたのかがよく分からなかった。
雪の女王はほとんど喋らないし。
オーロラがシューシュー音を立てていたり、カラスや動物が喋ったりと、ファンタジー要素が多かったです。
これがアナと雪の女王の原作なのかな?
全くの別物だけど。。 -
装丁とマリメッコさんの挿絵は本当に素晴らしい。美しいので頁々で唸ってしまいます。雪の女王、こんなお話だったのですね。アニメや映画の印象が強くって。原作は尊いなぁ…と思います。
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カイとゲルダの旅。marimekkoのデザイナー、サンナ・アンヌッカの絵。また読みたい作品。