限りなくキョウダイに近いフウフ

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著者 : 小林光恵
  • 作品社 (2002年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784878934810

限りなくキョウダイに近いフウフの感想・レビュー・書評

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  • 性生活はなくなったが、
    一緒にいられるよう、
    兄妹になることを決意したフウフと
    その決断に振り回される?
    影響される周囲の人達の騒動話。

    実際、この主人公のように
    フウフである友人の一人が
    夫の子供は欲しくない、と
    言ったことを思い出した。
    う~ん。。。

  • 図書館でぼーっと本を探していて、題名が気になって手に取っちゃった本。手に取ってから、作者がマンガ「おたんこナース」の原作者だと知って、へー。読んでみて、エッセイかと思っていたらどうやら小説だったことで、へー。と、いろいろ驚かされた本。

    夫婦だけど兄妹みたいな感覚だから、いっそ戸籍上も兄妹にしちゃおう、と思い立った主人公とその夫。それをきっかけに、回りの友人たち、両方の母親たちに波紋が広がって、あれやこれやとチョットした大騒動になっていく…というお話。

    基本的には面白おかしく読めるのだけど、夫婦って一体、なんなんだろうなーと、改めて考えさせてくれた本。面白かった。

    …でも、私の本棚の中では異質。カテゴリが付けらんないよ(笑)。

  • 『限りなくキョウダイに近い』とタイトルにはあるけど、この二人は全く兄弟という関係性に近くないと思う。恋愛感情のない男女=兄弟という考えは安直過ぎる。そこに戸籍問題を絡めた結果が兄弟なのかもしれないけど、器が二人に全く合っていなくて、それでも突っ走る二人にモヤモヤしっ放しだった。自分のことしか考えない友人たちにもひたすらモヤモヤ。なんとも腑に落ちない話だった。ただ、離婚したら夫婦の縁が切れる件のエピソードは興味深い。

  • 再読。
    前読んだときよりも、主人公の気持ちが分かる気がします。

  • 昨夜寝る寸前に読み始めたこの本。
    寝る間際に
    「キョウダイってのもアリ?」とオットに尋ねてみたら
    あっさりと「それもいいかもね〜」と言われてしまった。
    うーん。そ、そうなの?

    我が家もこの「限りなくキョウダイに近いフウフ」
    に、似たモノを持っているのかもしれない。

    夫婦のようなキョウダイのような友達のような。
    どの枠にはめても、はめなくても
    お互いに想い合えればいいのかな?と。



  • わかりやすいタイトルです。
    兄弟のようになってしまった夫婦が法的に兄弟になってしまおう、っていう作戦をたてるストーリーです。
    友達のような恋人関係になってしまった人、試しに読んでみるといいかもしれませんね。
    時間のある人なら1日で読めると思います。

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