とちのき (そうえんしゃ・日本のえほん 9)

著者 :
  • そうえん社
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本棚登録 : 62
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784882642381

作品紹介・あらすじ

みなちゃんのうちにはとちのきがあります。はるにはかわいいはながさいて、なつにはこかげをつくってくれて、あきにはとちのみがなって、ふゆにはなにができるかな。

感想・レビュー・書評

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  • とちの木に馴染みがないのですが、興味深く読めました。
    とち餅が美味しそうで食べてみたくなりましたが、工程が多くてあまりにも手間がかかることに驚きました。
    とちの木と共に暮らす昔ながらの知恵が知れておもしろいです。

  • 5歳の娘のお気に入りに。こんなに処理工程の多いとちもち、食べてみたくなります。猫のゴボちゃんが梅雨時期に居なくなったのは何故だろう??絵も可愛い。

  • 栃の実ってそこまでしないと食べれないのか

  • 5分くらい。
    とちの木の四季。

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著者プロフィール

いまきみち

「1992年 『あがりめ さがりめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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