改訂版 夢のQ-SAKU

著者 : 丸尾末広

• 青林工藝舎 (2006年9月25日発売)

感想・レビュー・書評

[marie-tさんの感想 · 2011年1月13日]

笑うしかない

[low-kさんの感想 · 2010年1月27日]

初めての丸尾本。マジなエログロを知ってびっくりした記憶。

[和泉コウさんの感想 · 2009年12月1日]

少女椿を読んですぐに読んでみた作品です。あの作品と比べるとギャップで最初は驚きましたが、慣れてきますと世界観に引き込まれました。

[おらびねさんの感想 · 2007年4月29日]

浪人時代、知人から薦められ、そのまま丸尾地獄に突入。しかし、これを読んでいても、なぜか私の衛生観念は稀薄のまま。

[杏さんの感想 · 2006年12月12日]

初めての丸尾本がこれ。色々と強烈です。
悪夢にうなされるほど美しい。

著者プロフィール

1956年、長崎県生まれ。15歳で上京後、『リボンの騎士』でデビュー。漫画とイラストレーションを数多く手がける。主な作品『少女椿』『月的美人』『笑う吸血鬼』『パノラマ島奇談』や荒俣宏『帝都物語』の挿絵など。

「2018年 『丸尾画報ＤＸ　ＩＩＩ』 で使われていた紹介文から引用しています。」