もしかして私、大人の発達障害かもしれない!?

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著者 : 田中康雄
  • すばる舎 (2011年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883999934

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もしかして私、大人の発達障害かもしれない!?の感想・レビュー・書評

  • AD/HDやADDについて説明している本の中でもとりわけわかりやすく、そういう人にどう接していけばよいのかも具体的な言葉で書かれていたり、もし、障害をもつ当人が読んでも、自分の特性を知り、自分自身をうまくフォローしながら生きてゆけるのではないかと思う。
    病気ではなく、一種の癖だと思えばよいのだ。
    空気が読めなかったり、注意不足で多くの失敗をしてしまいがちだが、周りもその人の良いところを伸ばせるような方法を考えると良い。

  • 図書館で借りた。かもな

  • 共感できるところたくさん。
    最後の方心が温かくなった。

  • 読みながら、田中先生ご自身によるナレーションが聞こえてきそうな一冊。いつもあたたかくサポーティブで温和な田中先生のお人柄が垣間見える感じの、成人発達障害者にエールを送る本なのだけれど、こういう本の評価は難しいなと思う。ある程度自分をわかっている人にはすーっと入ってくるであろう言葉も、診断を受けたばかりの方(もしくは今まさに苦しんでいる未診断の方)にとっては“生温い“と感じるかもしれないし。

    紹介されている生活の工夫は自助努力プラス周囲に上手に頼ろうという感じなのだけど、働く人がみな殺気立っているかのような今日この頃、うまく理解&サポートしてくれる人が見つかるとは限らず、つらいところだなあと思う。まさにこの本で田中先生ご自身が書かれている通り、現代はオールラウンドプレイヤーが求められているわけで、“持ちつ持たれつ“が自然に実現したらよいのだけれど、ねえ。

  • まぁまぁ。
    うん。すんごく、まぁまぁ。

  • 発達障害の大人に対してあらまほしい配慮は、「私だってそうしてもらいたいわ」ということが多く、なんだかすっきりしません。
    何が障害で、何がわがままなのか、はっきり線を引くのがむずかしいからこそ、発達障害者は「甘えている」「努力不足」という評価を受けやすい。
    発達障害という診断名がつくことは、周囲の評価を変える点で意義があるけれど、どう配慮するかについてはスタートラインにつくだけのこと。
    理解者(仲介者)が、問題が「障害」にあるのか「わがまま」にあるのか迷ってしまうと、職場の空気は乱れる。
    障害を理解し、仲介するって難しいことだと思いました。

  • AD/HDかPDDかそんなことは私が子供の頃は何も言われませんでした。知的障害のない自閉症は変わり者としてクラスに存在していた。
    なので、私より上の世代は自分がよもやと疑ってもいない。そんな先輩が社会人になってからも何人も見受けられました。
    そんな人達と、うまくやっていくになどうしたら良いのかと思い、こういった本は参考に読んでいます。

  • 生活の困難さへの支援、大人の場合は職場の理解、家族の理解が必要不可欠。互いに当たり前の生活を行うための支え合い。

    傾向はだれにでもあるのでは?本人の責任にして責めるのか、障害と認めて受け容れるのか。「診断」が役立てば良いけれど。

  • 発達障害という言葉に先入観を持つより、この本を読んでなんとなく普段感じている『生きにくさ』に思い当たる点があれば改善の手がかりになる本だと思う。
    事例を取り混ぜたり、ケースに対しての改善策を提示するなど読みやすさはある。

  • 学生選書 493.7/Ta84
    資料ID 2012104725

  • 2階書架 : WM165/TAN : 3410155092

  • 「自分会議」分かりやすかったです。

  • ■重要なのは、生活に支障が出るかどうか

    人間は誰もが凹凸を持っている。
    社会で生活していくうえで、弊害になるかどうか。



    ■すぐに<白か黒か>を決めたがる私達

    様々な人が色々な個性を持って存在することがなんとなく許されない。
    そのために、人を理解するのにわかりやすいカテゴリーで分類して安心したい。
    そんな画一的な価値観が発達障害を増やしている



    ■診断のメリット

    これは自分の性格のせいではなく、親のせいでもなく、脳の特徴の一つなんだ、
    と受け入れられる。

  • 内容もわかりやすく、どんな人が読んでも誤解を与えないように、とても丁寧に書かれた本だと思いました。

    思ったよりも「まわりのフォローや理解も必要だ」という内容のほうが「本人がどう考え、どううまくやって行くか」の記述より多い気がしてしまいましたが、全体的にはとても良い本だと思います。

    自分がどうしたらいいのか?は、本の中にもあったように、別のビジネス書などを参考にしたいと思います。

  • とりあえず、誤植が多い。
    だんだん誰が誰だかわからなくなってくる。

    内容は重くなく、時間があるときならさらっと読みやすい。
    子どもの発達障害の本に比べると、事例やその対応も簡潔に書かれている。
    たとえ、診断がついていなくても、「自分は発達障害かもしれない」という人のために、生活のヒントがちりばめられている。
    そのヒントが本当に行かせるものなのかどうかは、もう少し熟読してから判断しようと思う。


    ※ 再読記録に再レビューを書きました φ( ..)メモメモ

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