- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892740206
感想・レビュー・書評
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4ユーロ
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2014.4.23 1-3
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UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
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「くんちゃん」シリーズの中で一番好きな本です。
お姉ちゃんの学校の送迎にいつもついてくる息子。実際に学校でどういう授業が行われているかは知らないけれど、僕もいつかいくのだろうとは分かっている小学校。
息子が、くんちゃんが逃げ出してしまう所とか、「僕だったら・・」と食べ物の単語を思いつく所とか、なにより、自分の字で始まる言葉はなにがあるだろう、と共感しながらクスクスお話を聞く姿に、心があたたかくなりました。
何度も読んであげたい大好きな本です。 -
入学時期に読みました。くんちゃんの嬉しさや心細さに共感できると思います。優しくおおらかな先生が素敵で、ほっとするお話。
(読んだ時期:6歳) -
文字が読めなくても、かけなくても 計算ができなくても
初めはできることからでいいんだ
いちねんせいになる子供とそのお母さんにぜひおすすめしたい1冊です。 -
不安でいっぱいの新1年生に、大丈夫、先生はやさしいし、学校はたのしいよ、って言ってくれる本。
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おだやかな文章と素朴な絵に心が柔らかくなります。新一年生に読んであげても良いし、一年生をお世話する6年生にも1年生の時、緊張したり、どんな気持ちだったか?忘れちゃったでしょ?と読んであげても良いらしい。9分くらいだったかな。