- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892740367
感想・レビュー・書評
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子供って、いつだって真剣。
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おばあちゃんのうちまで本当にまっすぐまっすぐ
歩いていく男の子の話。
子供って素直とゆうか、無邪気というか、
でも優しいなあと思いました。
高い丘を越えるときにも、
後ろ歩きをして高いところも怖くないようにしたり、
子供はかしこい。
ひとりだけで出かけるってことが、すごい冒険のように感じました(^ω^) -
まっすぐあるくようにいわれると、こどもはこうやってあるいちゃうんだろうな。
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「ぼく」がおばあちゃんのおうちまでまっすぐにあるいていきます。無事にたどりつけるかな?というお話。
林明子さんは本当に子供をよく見て描いているなぁと思います。子供のきらきらした顔が本当にそのままなのです。 -
小さいくるみ
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ぼくがおばあちゃんちまで歩いていく。
ずーーっとまっすぐまっすぐ。
丘を越えて小川を越えて…
おばあちゃんちでのチョコレートケーキがおいしそうです笑 -
子どもにとって「まっすぐ」とは何か・・・。
考えさせられる 楽しい お話。
誰にも覚えがあるでしょう?
まっすぐ進むって本当はすごくむずかしい!!
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林明子さんの絵がホつとさせてくれる。
でも ちょっと怖い話ですよね。
このギャップが、ちょっと違和感? -
林明子さんの絵はほんとうになごみます。「ぼく」の様子もかわいいです。やさしいおばあちゃんの感じも大好き。
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おばあちゃんのうちへ、ただまっすぐあるいていくぼく。
途中いろいろなものに出会います。
あたたかみのある絵が素敵です。
「ぼく」と一緒にこどもたちはあるいていく気持ちに
なって、出会うものごとに歓声をあげます。
【キーワード】どうぶつ、こども
【対象】4歳くらいまで