ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ (世界こども図書館B)

著者 : マーガレット・ワイズ・ブラウン 坪井郁美

• ペンギン社

感想・レビュー・書評

[牡丹さんの感想 · 2022年2月28日]

3歳4ヶ月

[1644398番目の読書家さんの感想 · 2022年2月13日]

絵がかわいい。子ども目線の描写に納得させられる。

[unknownさんの感想 · 2021年10月24日]

まっすぐ歩いておばあちゃんの家へ

本当にまっすぐ歩いて着くなんて…。
最後にたどった道のりがあったら面白かった。

[あむの母さんの感想 · 2021年6月3日]

ほのぼのとした内容に林明子さんの絵がプラスされてとてもホッとできる一冊。

[たんぽぽママ@米国東海岸さんの感想 · 2021年5月22日]

2歳0ヶ月
息子も楽しそうに聞いている。

[もちさんの感想 · 2021年4月19日]

懐かしい

[yanly0101さんの感想 · 2021年4月5日]

4歳0ヶ月の娘へ。

[わたげさんの感想 · 2021年2月16日]

おばあちゃんのお家に行くまでの冒険の絵本です。なんでこんなに好きなのか分からないくらいはまってます・・・。絵が綺麗で凝っていて、犬やらおばあちゃんやら色々なものを見つけて楽しんでいます。

2歳0ヵ月

[Satieの絵本棚さんの感想 · 2020年12月26日]

2歳過ぎの娘にちょうど良い文章の長さ、リズム。
何度も読んでと持ってきて、私の後をリピートしていました。

[さんの感想 · 2020年12月8日]

幼稚園児の時にお母さんに読んでもらってた絵本

著者プロフィール

1910年、アメリカ・ニューヨーク州で生まれる。4つのペンネームも使って100冊を超える作品を世に出した。現在まで出版されつづけ、親しまれている絵本も多い。邦訳作品は『おやすみなさい おつきさま』（評論社）、『ぼくにげちゃうよ』（ほるぷ出版）など多数。レナード・ワイスガード絵のコルデコット賞受賞作『ちいさな島』（童話館出版）と同銀賞作『まいごになった子ひつじ』（長崎出版）は、ゴールデン・マクドナルドというペンネームで書かれている。1952年没。

「2023年 『こねこのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」