- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894513143
感想・レビュー・書評
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人生に立ち止まったときに読むべし
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感動しました。
シンプルな物語だけど、心に響きます。
特にレジ打ちの話は良かったです。
こちらでも紹介しました。どうぞ。
http://shiodukenoinu.blog55.fc2.com/blog-entry-50.html -
号泣です。
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テーマは『感謝×涙の数』
とってもいい!
どの文章読んでも泣けるし、
簡単な文体で大事なことがたくさん書かれています。
『人はテクニックで動かそうとしても動きません。
心を震わせた瞬間から、人は変わるんです。』
ってのに、納得!
あと、一番しっくりきた文章は
『あるレジ打ちの女性』
接客業の仕事を行っているので、
今すぐアウトプットできる!
やってやる!!
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涙なくしては読めない。
素晴らしい本です。 -
甲子園に出た 高校生のことを書いてたのが とっても印象的でした
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心を動かすいい話。周囲と支えあう、自分にできる奉仕・楽しみを見つける、体験に学びをみつける、当り前のことが実は夢がかなっている状態だと気づく。感動ものです。
09-44 -
28歳の誕生日に、
高校時代の友達から、
誕生日プレゼントとして、
頂きました(─_☆)ニヤリ
ELEVENのことを、
すごーく理解してくれており、
ELEVENのツボにピッタリな本です♪
めちゃくちゃ感動します!!!
感動したい人 この指とーまれ(笑) -
ちょっとしたことなんだよね、人が変わるきっかけって。ほんとに、ちょっとしたこと。そう思える本。
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◆塾で講師をしていた著者が、生徒たちに「勉強は何のためにするのか」「幸せってなんだろうか」「諦めないこと」「努力の本当の意味」「感謝する気持ち」などを伝えるために話をしてきた感動のストーリー。
◇うちの子は少しもいうことを聞かないとお母さんが思っているときは、彼も、お母さんは僕の話を少しも聞いてくれないと思っているのですよ。
◇仕事から「感動」がなくなると、「惰性」の日々が始まります。そのような労働時間の切り売りに情熱を傾けることはできません。
◇結局、自分が何かをする、行動するというのは、誰かがそれによって助けられているということになります。そして、人間というのは、誰かのために力を出すときに最も力を発揮できるのです。
◇ノウハウや制度ばかりを追及しても、社員の心が豊かにならないと、組織は活性化しない。「本当の感謝とは何か?」を社員に実体験させてこそ、お客様に心から感謝できる社員が育つのだと。