- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894515796
感想・レビュー・書評
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題名に魅かれて密林で購入したけれども、つまらなかった。
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アファメーションの重要性。
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同じ著者の「ビジネス成功脳スピード構築」とほぼ同じ内容だが、Affirmationの事を少し詳しく書いてある。
現在の延長とは違うゴールを設定して、言葉でそのイメージに臨場感をあたえる。すると、脳が自分を勝手にそちらに導いでくれる。 -
アファメーションのつくり方
1.個人的なものであること 一人称
2.肯定的な表現のみ、肯定する対象のみ
3.達成してるという内容にする
4.現在進行形
5.比較をしない
6.動を表す言葉を使う
7.情動を表す言葉を使う
8.記述の精度を高める
9.バランスをとる
10.リアルなものにする
11.秘密にする -
目的的志向を持つための臨場感。それを持ち続ける為の臨場感。I × V = R を意識し習慣化する。その為の気づきの本である。
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「言葉」の力をコーチングや脳科学により世に示している本である。自分の思い通りの人生を歩むためのコツでもある。
本書でも、今起こっていることを解釈の仕方で見え方がまるで変わることについて説いている。人間は自分の思っていること以上のことは出来ない。今の自分よりも、本当になりたい自分を常に想像し行動することを述べている。
アファメーション用いることは、洗脳すること、否認すること、そして、ウツになること、これらに深く関係していると思う。他者に操られれば洗脳、自分の気持ち、特に良心に向き合わなければ否認、世界のありのままを悲観的かつ矛盾だらけに認識すればそれはウツだろう。
これだけの力の仕組みを理解し、より良い自分になれるなら、大変お得である。これはそのための本である。 -
賛否両論の苫米地氏なので批判的な視点も心がけながらヒアリング中(オーディオブック)
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わけわかんないカタカナが沢山あるものの何となくかっかされる本
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イメージ、言葉、情動