日本人のまっかなホント

  • 49人登録
  • 3.21評価
    • (1)
    • (4)
    • (12)
    • (2)
    • (0)
  • 8レビュー
制作 : 小林 宏明 
  • マクミランランゲージハウス (1999年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784895858304

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
エリザベス・ロバ...
マーティン ソリ...
日丸屋 秀和
三島 由紀夫
有効な右矢印 無効な右矢印

日本人のまっかなホントの感想・レビュー・書評

  • 思わず笑えるお国気質の暴露本[まっかなホント]シリーズ、日本人編。
    The Xenophobe's Guide to the Japanese

    ずーっと前に買ったんだけど、最近ブーム(?)の説明書本にちょっと通じるところがある気がして再読。


    ●日本人はすぐ「われわれ日本人」と言いたがる。
    ●日本人は、自分をアジアの一員とはあまり思っていない。
    ●なにごとにも曖昧な部分を残しておくのが日本人の美学。
    ●日本人は自分の好みをはっきり言わない。相手が適当に察してくれるのに任せる。
    ●日本人はあまり冗談を言わない。言う時は、「コレは冗談ですが」と前置きする。
    ●日本人は、組織を守るためなら平気で嘘をつく。
    ●外国にはなくて日本にあるもの。公衆便所の、水の流れる音を出す装置。
    ●日本の新入社員がまず教え込まれるのはお辞儀の仕方。
    ●日本人は、ともに酒を酌み交わした仲でないと真の同僚とは呼ばない。
    ●デパートの包装紙には神通力がある。中身が安物でも後光がさして見える。
    ●日本人はブランドと流行に敏感。だれもが目立たないように目立とうとしている。
    ●日本人は、おおむねまじめだ。ユーモアはもっぱら専門家まかせ。
    ●日本人は、ひとり勝ち残るより、みんなで一緒に負ける方を選ぶ。
    ●日本人はくそまじめ。遊びにも「遊ぶ理由」を必要とする。
    ●日本では、意見を持ったりそれを表明したりする必要はあまりない。
    ●日本では、謝罪は、追及してくる相手を黙らせる手段。自分の責任を認めるわけではない。


    ウィットに富んでて面白いんだけど、翻訳本だから、ちょっと表現がわかりにくい部分も…。
    シリーズ全部揃えたかったんだけど、既に絶版らしい。

  • おかしぃ。笑える。
    多少大げさなところや、時代を感じるところや、本質をわかってないなと思われるところもあったけれど
    愉快な読み物だった。
    島国根性。
    平和で窮屈な単一民族。
    ビバ・ジャポン。

  • まっかなシリーズを数冊読み、日本人版も出ていたのでついでに読んでみました。といっても数ヶ月前に読んだので、ほとんど内容は覚えていませんが。

    そうだなぁと納得する箇所があれば、そうかなぁと首を傾げる箇所も。10年以上前の本なのである程度は致し方ないかもしれません。

  •  なかなか興味深かった。大抵はなるほどと思えるが、一つか二つねーよとつっこみたくなるものがあった。だがそれ以外は大抵納得できる。語り口が魅力的。ジョークとして楽しめる。

  • 「そんなことないよ!」と反発するところが多いかなぁと思ったら、結構「そうだよなぁ…」と納得するところも多かった。
    でも10年前の本だから、やっぱり今とはちょっと違うところもあるかも。日本のこと再発見できたりもして楽しかった。
    2010/12/21

  • 英語のタイトルは「The Xenophobe's Guide」。コンセプトは「当事者たる外国人と共に笑う」ほんと笑えます。
    ・日本人はすぐ「われわれ日本人」と言いたがる」
    ・日本人は自分の好みをはっきり言わない。相手が適当に察してくれるのに任せる。
    ・日本では、謝罪は追及してくる相手を黙らせる手段。責任を認めるわけではない。

全8件中 1 - 8件を表示

浜矩子の作品一覧

浜矩子の作品ランキング・新刊情報

日本人のまっかなホントを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

日本人のまっかなホントを本棚に「積読」で登録しているひと

日本人のまっかなホントはこんな本です

ツイートする