- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784896014969
感想・レビュー・書評
-
このひとの描く女の子の外見と内面が大好きです。
「愛の言霊」シリーズ、主役のふたりの恋愛関係も勿論面白いのだが、ゆきちゃんがイイ!2話目まではBLによくある噛ませ犬♀ちぅ感じだったのに、今や、君こそ幸せになってほしい、と心から思います。
「世界の果てまで」佐和子がいいよほんと!!慎司の男前さとむっつりさ、裕文の外見可愛いのに中身はきっちりすぎるほどに男なとこ、もつぼだったけどさ。佐和子がいなければこのお話は成り立たないよな~佐和子すきだ。さわこわさこ。間違えたが勢いのまま言う。大好きだ。
「春待ちの歌」監禁もの。宮田の暗さと卑屈さと弱さが自分によく似ていて切ない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ただ男同士の恋愛ってだけでは終わらないまんが。
とっても好き。 -
1、2あわせて。もんくなしにおもしろいとおもいます!! 序盤のほうの作風に時代をかんじます。
-
三浦しおんさんの本でおすすめだったので。
-
カッコ可愛い登場人物達がとても好きです。さりげない雰囲気とか、リアルさとかも出ててやっぱ紺野さんはうまいと思わされます。
-
紺野先生の漫画の中で一番好きな一冊。エロはかなり低めなのでそこんとこ踏まえた上で、紺野さん好きな方は是非。
-
この二人の関係が友達の延長のようで対等で、好きです。