- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903908182
感想・レビュー・書評
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小泉今日子 書評集のおすすめ本。女心が勉強できる。
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油断して読んでいたら、痛いところをつかれた感じ
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益田ミリ先生モノは相変わらずちょっとズキッときますなあ。。。結婚してる/子供がいる/独身、それぞれに嫉妬したり自分の存在価値を見失ったりしてしまう。
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2015.11.08.読了
益田ミリさん うまいなぁ と思う。
特に 40歳って難しいかも。
まだなってないからもしかしたら、
ちがうかもしれないけど、
50歳になるより、
40歳になる方が難しいかも。
でも 歳は関係ないのよ。 -
人間考えすぎは良くない。
人と比べるのも良くない。
人を羨むのも良くない。
専業主婦の私はそんなこと考えない。
考えないほうがいいって知ってるから。
ただ感謝して生きる。
それが1番幸せ。
これレビューじゃないな… -
リナちゃん(子供)は小さいけど、ちゃんとわかっている。
「アラカシ」の木がいいというところも。
アラカシは本当は大きな木だけど、塀の仕事もして桜の木にできないことをやっている。
タエちゃんは、なりたかったものがころころ変わって
今は事務の仕事をしているけど、それも「裏方」の大事な仕事。
なりたいものになってる人ばかりじゃ、世の中てんやわんやになっちゃうっていうのもいい。
「主」のつく熟語、「主人」「主語」ってお母さんは思いつくけど、子供が思いついた言葉は「主人公」
これもよかった。 -
主人公は子ども。
専業主婦、独身マンション買っちゃったアラサー、女性のライフステージについて考えさせられ、共感できる。
さらーっと読めるマンガ。 -
独身女性、専業主婦の無い物ねだり、というのか。専業主婦は恵まれてていいね〜と思ってたけど、あっちはあっちで悩みがあるのね。
そしてちょっとお互い意地悪言っちゃうのも分かる分かると納得。他のシリーズも読みたい。
でも絵は下手くそ。 -
子ども目線の質問が鋭い。その質問に35歳独身のタエ子さんはナイスな回答をしていて共感できた。