- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784905699132
感想・レビュー・書評
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つきがかわにあったからびっくりしました
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masakazu0717さんふしぎなおはなしだったね。ふしぎなおはなしだったね。2024/01/20
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うんちみたいだった。By3歳
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すてきだなぁ
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長新太さんの、この世界観がたまらなく好きだな。
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最高!三日月が橋になったり。。
おなかをキューとして読まねば -
おつきさまの秘密をこっそり見てしまったたぬきさんのお話。
私の大好きな絵本です。
リトミックレッスンでは五音音階の和風のメロディーで即興BGMを作りました♬ -
率直に言って、うつくしい。感情どころかスベテを移入している。
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お伽話的な展開で、実はお月さんは人しれずこんなことをしているというような感じなのですが、その内容がなんともたまりません。
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娘がもう少し大きくなったらいっしょに読もうと企んでいる。
「月」というと、どうしてもまず寂しさが際立つけれども、本作は一抹の寂しさありながらもユーモアが寄り添っていてよろし。 -
大好きな長新太さんの絵本の中でも、特に好きな作品です。たぬきのこが、うちに帰る途中に見てしまった、つきのおちゃめなひみつ。
おなかをきゅーっとつかんでしまうくらいびっくりしますが、つきにはまだまだ、わからないことがいっぱいありますからね。