つきよ (スピカのおはなしえほん 13)

著者 :
  • 教育画劇
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感想 : 54
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  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905699132

感想・レビュー・書評

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  • つきがかわにあったからびっくりしました

    • masakazu0717さん
      ふしぎなおはなしだったね。
      ふしぎなおはなしだったね。
      2024/01/20
  • うんちみたいだった。By3歳

  • すてきだなぁ

  • 長新太さんの、この世界観がたまらなく好きだな。

  • 最高!三日月が橋になったり。。
    おなかをキューとして読まねば

  • おつきさまの秘密をこっそり見てしまったたぬきさんのお話。
    私の大好きな絵本です。
    リトミックレッスンでは五音音階の和風のメロディーで即興BGMを作りました♬

  • 率直に言って、うつくしい。感情どころかスベテを移入している。

  • お伽話的な展開で、実はお月さんは人しれずこんなことをしているというような感じなのですが、その内容がなんともたまりません。

  • 娘がもう少し大きくなったらいっしょに読もうと企んでいる。
    「月」というと、どうしてもまず寂しさが際立つけれども、本作は一抹の寂しさありながらもユーモアが寄り添っていてよろし。

  • 大好きな長新太さんの絵本の中でも、特に好きな作品です。たぬきのこが、うちに帰る途中に見てしまった、つきのおちゃめなひみつ。
    おなかをきゅーっとつかんでしまうくらいびっくりしますが、つきにはまだまだ、わからないことがいっぱいありますからね。

著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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