Auto Aiming (ジュネコミックス)

著者 : 小野塚カホリ

• マガジン・マガジン (1999年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[アヤさんの感想 · 2007年11月4日]

過激なのをウリにした割と初期の作品集のようで他の作品に比べると無理矢理詰め込んだ性描写が多くって最後まで一気に読むとすっかり食傷地味になる。

これを読むと、初期の頃からこの人のやりたかった事って一貫してるなあと感心したり、そんな妙な気持ちになる。

[ebgrさんの感想 · 2012年9月9日]

「エミーのすべて」がお気に入り。先生かわいいよ先生

[79kaさんの感想 · 2010年2月23日]

ヅッカ最初期。
レディースコミックを読んだことがないのですが、まさしく「レディースコミック」ちぅ感じで。
女性が描く女性が抜くためのえろまんが。
えろまんががご都合主義なのはまぁ必要悪かと思いますが、それだけでないのが小野塚まんが。
『エミーのすべて』の破滅感。

[ＭＳＯさんの感想 · 2006年8月24日]

原点

[土屋さんの感想 · 2005年10月9日]

女の人が書いたのに、いや、女の人が書いたからこそ？
無理矢理えっちのシーンが多すぎる。