洗脳護身術: 日常からの覚醒、二十一世紀のサトリ修行と自己解放
- 三才ブックス (2003年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915540691
感想・レビュー・書評
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私の常識を越えすぎていて読み飛ばしたくなる箇所もでてくるが(気功のあたりとか…)、イメージ操作など実践してみたいものがたくさんある。 図もたくさんあってわかりやすくみえる。
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読んでビックリな本。
確かにと納得。考え方が一新しました。
それにしても、世の中にはすごい人がいっぱいいますね〜 -
オーディオブックで聴いてます!
面白いです!! -
洗脳とは、「自由に取捨選択できない価値観」ということが可能だ。淫祠邪教の類いだけだと思ったら大間違い。また、洗脳(ブレイン・ウォッシング)は朝鮮戦争において中国共産党が米兵捕虜に対して行ったことで知られるようになったが、苫米地英人によれば社会から隔離しなくても可能だという。
<a href="http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20081118/p1" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20081118/p1</a> -
能力開発・願望実現系の書籍で、脳科学・心理学・気功・宗教からの情報がてんこもり。
しかし、科学的に見えて、仙道魔術・帝財術に通じるオカルティックなにおいのする本。
著者は気功も修得しており、気場を操作して、残留思念を読み取る事もできるらしい。
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いや、苫米地さんは気功をあくまで限定的に捉えていて、神秘行等は基本的に認めていませんよ。 -
洗脳されない為には、その過程を知ること!