- Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
- / ISBN・EAN: 9784916016553
感想・レビュー・書評
-
私が子どもの頃、「ちびくろさんぼ」は定番中の定番だったのに、今はそうでもないみたいですね。
娘にとっては新鮮なお話だったようです。
イラストに魅かれ手にした娘が、何度も何度も私に読み聞かせてくれます。
5歳0ヶ月詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
保育園にあったのは「この」ちびくろさんぼ。
読み終わったあと、いつもホットケーキが食べたくなってしまう。
あんなふうにてんこもりに積み重ねた厚ーいホットケーキが。 -
そうた氏、3ヶ月のときに購入。
自分が子供の頃、はまっていた絵本シリーズ。
ホットケーキが何とも美味しそう。
何回か読んであげているが、やはりまだ早い模様。
3歳頃には、きっとはまる予感。 -
懐かしい!
小さい頃、書店に当たり前のように置いてあった絵本。
人種差別問題で長いこと絶版になっていたという憂き目に
会ったものの、最近また復活している。
内容自体は問題ないのにね。
トラがぐるぐる廻って、廻りすぎ溶けてバターになってしまい
サンボのお母さんがそのバターを使ってパンケーキを焼いて皆で食べた最後のオチは、ほのぼのではあるけれども、”なんかコワい”というイメージを子供心に植えつけてくれたある意味トラウマな1冊でもある。シュールっつーかなんつーか…ww
え??2とか3とかあるの??
続き物だったのか?!知らなかった! -
購入日:----/--/--
読了日:2010/09/04
立ち読み。
幼稚園のとき読んだな。
出版社は違ったけど。
絵もこんなのじゃなかった気がする~、ような…。
子どもは人種差別なんて気付かないよ。
でも、自分もずっとアフリカの話だと思っていた…。
バターが黄色くておいしそう。
でも、地面に落ちているものを食べるなんて…。
と思った記憶がある。 -
懐かしい~♪
-
ちびくろさんぼのピンチをぬけるところがすき
あとトラたちがぐるぐるぐるぐるさんぼかやしの木を回ってとけちゃうって
少し飛んでる発想も好き