ちびくろ・さんぼ

著者 : ヘレン・バンナーマン 光吉夏弥

• 瑞雲舎 (2005年4月15日発売)

感想・レビュー・書評

[つきさんの感想 · 2015年3月9日]

トラがバターになっちゃうところが衝撃的すぎて…！

[tyunsukeさんの感想 · 2015年2月7日]

2歳9カ月
絵の少ないページも
次々めくろうとしない。
お話の中に引き込まれているよう。

[リオさんの感想 · 2014年8月16日]

私が読んだのは黒い犬は主人公だった
ホットケーキたべたいなあ。虎のバターっておいしそうだけど野趣じみた味がしそう

[itsujiさんの感想 · 2014年8月9日]

≪県立図書館≫

まだ幼かった頃によく読んだ。
保育園児の私には不思議な本だった。
なぜトラがバターになるのか。
それが、すごく不思議だった。
なつかしい。

[ctrさんの感想 · 2014年6月23日]

幼稚園の時に何故か5人くらいで一緒にちびくろさんぼの役をやったのを思い出して買ってしまった。トラがバターになる発想は最強だと思う。
面白い^ ^

[ろんろんさんの感想 · 2014年1月26日]

ずっと欲しかったちびくろさんぼ♪懐かしい。

[みるきーぶるーさんの感想 · 2013年11月3日]

昔、読んだ絵本と違うのかも。絵を見てあれ?こんな絵だった？と思った。

[だらだらさんの感想 · 2013年7月9日]

トラのバターがすごく記憶に残っている。
確かおばあちゃんの家にあったはず。懐かしい絵本である。
同世代でも知らない子がいて驚いた。回収騒動のせいか。

[TACさんの感想 · 2013年6月16日]

子供に人種問題は関係ない。あるのは、自分には何枚のパンケーキが焼かれるだろう！、その心躍る幸福感だ。

[ehikanaさんの感想 · 2013年5月18日]

平成21年7月21日　2年生。