ずどんといっぱつ: すていぬシンプだいかつやく

著者 : ジョン・バーニンガム 渡辺茂男

• 童話館出版 (1995年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[itsujiさんの感想 · 2016年6月28日]

≪県立図書館≫
あたたかい場所と適切な仕事。
居場所がみつかって、本当によかったね。

[真田小僧さんの感想 · 2014年5月11日]

黒犬かわいい

[arukudesuさんの感想 · 2014年3月23日]

みにくいこいぬのシンプが自分の機転で幸せをつかむ様子に心打たれました。

[udonno_uさんの感想 · 2013年5月29日]

　すていぬのシンプがたいほうのつつのなかにもぐりこみ　ずどんのいっしゅん　私もドキドキしました。いいであいに　うれしくなります。

[inakagjさんの感想 · 2013年5月11日]

きっと何処かに居場所があるんだと勇気をもらえた。

[CHIKACHIAさんの感想 · 2012年2月1日]

ピエロのおじさんの静かな優しさが伝わって温かいストーリーです。

[eriikaさんの感想 · 2011年5月30日]

捨て犬ジャンプ大活躍！
居場所が見つかってよかった。

[hosinotukiさんの感想 · 2010年1月28日]

捨てられたシンプは、やっとサーカスのピエロに拾われる。そして、、大砲の玉となって大活躍。

著者プロフィール

ジョン・バーニンガム：絵　　1936年イギリス、サリー州生まれ。ロンドンの中央美術工芸学校を卒業。はじめての絵本『ボルカ―はねなしガチョウのぼうけん』でケイト・グリーナウェイ賞を受賞、その後『ガンピーさんのふなあそび』（ともにほるぷ出版)で再度受賞をはたす。『いつもちこくのおとこのこ―ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー』（あかね書房）、『ねえ、どれがいい？』（評論社）、『ドライバーマイルズ』『ガンピーさんのサイ』（ＢＬ出版）など作品多数。2019年1月逝去。

「2021年 『パイロットマイルズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」