- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784931449985
感想・レビュー・書評
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33人.評価4.5
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書名: 『波動の法則―宇宙からのメッセージ』
書誌:
発信 惑星連合(FIDA)および銀河連合(FILF)
著者 足立育朗
発行 PHP研究所(1995年12月29日初版発行)
私評:
現在の装丁が同じかどうか知りませんが、初版は緑色のブックカバーに金色の丸ゴシックで「波動の法則」と書かれていました。
出版社のPHP研究所は当時はビジネス書が専門で、この手の本はたぶん初めてだったのではないかと思います。
内容と不釣り合いのそのちょっと固い感じが、逆にこの本の情報に“格付け”を与えるような印象もありました。
この本の情報を他のプレアデス系の情報から際だたせている特徴は、「形」や「スケール」についての“非常な厳密さ”だと思います。
そのことが、地上の科学とはまったく異なる体系であるにもかかわらず、この『波動の法則』という本の情報をきわめて“科学的”な情報として日本の読者に紹介する役に立ったのではないかと思います。
続きは→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-10541893689.html -
おもしろおおお
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10年ほど前、人にプレゼントしていただいた本です。この本を読んだ当時はただただ意味がピンとしませんでしたが、
今後の自分の進むべき道を決めかねていた自分の心に『今は分からなくてもメッセージの中に大切な何かがかくされている』
そんな印象を受け、何度か薬のように読み返した一冊でした。
日常生活の中、自分の鎧を脱ぎすてて素直な気持ちになった時
すっと入ってくる内容です。
誰もが理解できるエッセンスが必ず一つはあるはずです。
それは実は今後の将来を形成するのに大きな意味をもってくる。
この本に出会えたのは何かの縁、
細かい内容は思い出せませんが
今の私に果てしなく大きな影響を与えた一冊です。 -
以前、手にしたときはまったく歯が立たないというか読み進めることが出来なかったのだけど、今回は最後まで読めました。が、内容がわかったかというと、微妙。イメージとしては分かったけど、それを説明しろと言われると…「きっとそうなんだろうなぁ…」という、きわめて曖昧な理解にとどまっている。いずれ全部がパァ〜っと霧が晴れたように理解できる日が来るのだろうか…。2007.9
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何回も読みました。これからも機会を見つけて読んでいきたいと思います。
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とても好きな本です。