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- / ISBN・EAN: 4959241980144
感想・レビュー・書評
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ラピュタは大好き!何度も見てしまう作品
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なんでこんな賞賛されているのかわからないー
世の中の評価と私の評価が違う対決だとディズニーと張るわー -
<閲覧スタッフより>
【映画・マンガ・絵本】
マンガ、映画、アニメーション、絵本まで、SFワールドを視覚化した様々な作品をご紹介します。
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所在記号:MOVIE||||テン
資料番号:10166771
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ナウシカの世界観のほうが好きだけど、幼少の頃に初めて観たときのラピュタのワクワク感もとても魅力的だった。
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幼稚園のとき
映画というもので初めて涙したのが
ラピュタでした。
ジブリ作品の中で一番すきです*
何度みても鳥肌たつよね* -
たたみ込んでくる映画のテンポ(ドライブ感)が冒頭からもう圧倒的ですね。
凧に乗る後半の見張りシーンなどは、パズーとシータの身体(気持ちと体)がシンクロして、妙に色っぽい画面になっているなーと思っていたけど、これ意識して作っていたみたいですね。 -
みなさん、えらい。理解できて。
どっちが悪者でどっちが見方かわからなくなってしまった。
これは30年も前のアニメなのか。そうかそれはすばらしい想像力だ。
シータもバズーもいくら走っても、いくら登ってもぜんぜん疲れない。ぜんぜん息も切れないのがうらやましい。
ゲームの世界のよう。
ラピュタはマチュピチュとアンコールワットと武田城がいっしょになったような建造物だった。 -
バルスバルスバルスバルスバルスバルスバルスバルスバルスバルスバルスバルス
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ドーラ好き(^O^)
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何を隠そうパズーは私の初恋の人!
大人になった今でも入道雲を見ると“あの雲の峰の向こうに…”と考えてしまっている。。
見終わった後すごく木登りしたくなる。