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- / ISBN・EAN: 4959241980144
感想・レビュー・書評
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ナウシカとどっちが…なんて選べない…!バイブルです。
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宮崎駿作品のなかでは一番好きな作品。
次々と解き明かされていくラピュタの存在。
大人になってもドキドキする。 -
昔から何度も見てる映画だから、今見ても何回でも童心に帰れて良いね。ラピュタに到着したシーンでは何回見てもワクワクします!
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スウィフトの「ガリバー旅行記」をモチーフに、宮崎駿がオリジナル原案で描いた冒険アクション。空に浮かぶ伝説の島“ラピュタ”や反重力作用を持つ“飛行石”といったファンタジックなプロット、そして躍動感溢れるストーリー&卓越した演出など、宮崎監督の手腕が冴える傑作娯楽活劇。スラッグ峡谷に住む見習い機械工のパズーはある日、空から降りてきた不思議な少女を助ける。その少女・シータは、浮力を持つ謎の鉱石“飛行石”を身につけていた。やがてパズーは、飛行石を狙う政府機関や海賊たちの陰謀に巻き込まれ、かつて地上を支配したという伝説の天空島「ラピュタ帝国」に誘われてゆく。
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ばばあが俺の五感を刺激しまくる映画。
40秒で支度しな! -
観るたび『ルパン三世』の第2シリーズ最終回を思い出す。
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[Laser Disc]
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最近空飛ぶ夢をみません。(ゆ)
みろ!人間が○○のようだ!。。。バルス!(ぶ) -
およそ30年前のジブリ映画を・・・今、観たんですからね。評価なんてできたものではありません・・・。