天空の城ラピュタ [DVD]

監督 : 宮崎駿 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2012年5月26日発売)
4.24
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感想 : 592
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241980144

感想・レビュー・書評

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  • 何度見てもいいですね。
    純粋です。

    今回も「落ちる!」と身をすくめること度々。久々に飛びました。

    • hs19501112さん
      【「落ちる!」と身をすくめること度々。久々に飛びました】

      ↑↑
      (笑)自分も、身に覚えがあります(笑)
      【「落ちる!」と身をすくめること度々。久々に飛びました】

      ↑↑
      (笑)自分も、身に覚えがあります(笑)
      2013/06/08
  • 何回観たか分からないけど、やはり面白い!
    不朽の名作とは、この作品のこと。

  • 何といってもドーラ一家が魅力的!紅の豚に出てくる空賊もそうだけど、主役の周りを固めるキャラクターの魅力がジブリ作品の味わいを深めてるって思うな~ムスカも好きですよ、僕は。

  • シータの瞳が飛行石色だと、今回観て気づきました。

    ジブリ好きな友だちから
    「40秒でしたくしな!」って
    よく急かされてたなーーー

  • 宮崎アニメの傑作。伝説の国を求める冒険譚でありながら、同時に1人の少年の成長物語にもなっている。まさに王道中の王道ストーリー。その王道を、自身のアニメ表現を使っていかんなく描く様は見事としか言いようがない。

    子供の頃、誰もがこういう物語に憧れ、少年から青年へと成長していく。80年代の宮崎アニメはみんなこうだった…。見ている人の期待を裏切ることなく、見終わった後に最高の感動に包ませてくれる。それに引き換え、2000年以降の彼の作品は駄作ばかり。「千と千尋」で絶頂を極めた後、まるで常人には理解できない高みへと登ってしまったかのよう…。我々凡人は、この80年代の宮崎アニメが見たいのだ。それを彼は中々分かってくれない。それも天才ゆえのことなのか、、、

    きっと彼は言うだろう、「いつまでも宮崎アニメなんかに捕らわれるな!」と。常にアニメに反逆してきた彼には、そう叱っている姿こそ相応しい。

    個人的にはムスカ大佐が大好き(笑)。

    • ratukoさん
      初めまして。私も、ジブリ作品は大好きです。(特に、ナウシカ、ラピュタの80年代の作品)sofineraさんのレビューにもあるように、最近の宮...
      初めまして。私も、ジブリ作品は大好きです。(特に、ナウシカ、ラピュタの80年代の作品)sofineraさんのレビューにもあるように、最近の宮崎アニメは、なんか80年代の作品にあるような感動がいまいち欠けてる気がします。レビューを読ませていただきましたが、とても良いレビューだったので、コメントさせていただきました。
      2011/12/10
    • sofineraさん
      ratukoさん、コメントどうもありがとうございます。80年代のジブリ作品は本当に素晴らしいですよね。私も大好きです♪巨匠と言われる監督はみ...
      ratukoさん、コメントどうもありがとうございます。80年代のジブリ作品は本当に素晴らしいですよね。私も大好きです♪巨匠と言われる監督はみな老年期になると、凡人には理解の及ばない高みへ登って行くのかもしれません…。あの80年代の興奮を知ってる者には、今の宮崎アニメがちょっと寂しいです(涙)。
      2011/12/10
  • とりあえず見た。

  • ラピュタは名シーンが多いですよね!

    塔の上での巨人兵とシータのシーン。

    同じく塔の上で、パズーがシータを逆さまになりながら抱きしめて助けるシーン。

    そして最後のバルス!(笑)
    目がっ、目がぁぁ〜
    (/ω\)

    宮崎アニメは何度見てもいいですね。

    ※全部載せるのもなんなので、特別好きな宮崎アニメだけをブクログには載せてます
    m(_ _*)m

  • ジブリ作品の中で、1番好きなのがコチラ。いつになっても色あせない感動。音楽も大好きです。

  • ジブリ映画でいっちゃん「ラピュタ」が好き☆
    ほんまに何回見てもこれこそ飽きない!!!!
    名作やね、ほんまに♪
    パズー大好きやわ~。
    この世界が好き!!!!

    オープニングでシータが空から落ちてきて、パズーのもとに来るシーンが特に好きかもvv
    朝、ラッパ吹くシーンもええなぁー。

    ほんま「ええわ~」づくし☆☆
    言う事なしやわ!!!!!!
    ジブリ最高!!!

  • マスターピースとしか言いようがない。音楽も含めアニメはこれを越えることがないだろう。

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著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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