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- / ISBN・EAN: 4900950518708
感想・レビュー・書評
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キョヌー!なんちゃらーキョヌー!
「アラッソー」が「あらそう」になっているのが
印象的だったな。
韓国映画はコッテリロマンチックで笑える。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
必ず最後まで観ないと意味がわからない映画です。
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ソファに座って片想いの人と一緒に見てた。電車で酔っ払って人の頭に吐き出すところ、笑えたなー。あー楽しかったな…
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正直、よく分かりませんでした。理解できないシーンが多くて、どれも結論に至らない感じが…。結構人気のある作品なのに、低評価ですみません。「僕の彼女を紹介します」と変にかぶる部分があって、集中できませんでした。あのお話は好きです。お見合い相手に、彼女と付き合う条件を伝えるところは良かったです。キョヌの顔立ちって、小出恵介に似てますね。
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男女どちらにも感情移入できず苦悩。コスプレシーンは苦痛。早送りしたかった。後半は盛り返して面白くなりましたが、それにしても美人でお金持ちのお嬢さんで・・・っていう完全に少女まんがな設定が私はダメだ。
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見ていてこんなに気持ち良くなれる恋愛映画もないだろう。コミカルでありながら、感動的なツボもしっかり抑え、最後の最後にあっと驚かせる展開。「なるほど~、これはやられたな!」と思わず、微笑んでしまう。
配役もぴったりで、主人公を演じたチャ・テヒョンのほんわかした優しさを見ると、彼女も思う存分猟奇的になれるんだろうな(笑)…と想像してしまうし、チョン・ジヒョンも気の強い彼女役にぴったりの雰囲気。シナリオ、配役、演出と、すべての要素において素晴らしい。間違いなく韓国映画を代表する名作だと思う。
ただ1つ、最初の嘔吐シーンだけは勘弁してほしい(苦笑)。