スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD]

監督 : ジョージ・ルーカス 
出演 : ヘイデン・クリステンセン  ユアン・マクレガー  ナタリー・ポートマン  サミュエル・L・ジャクソン  クリストファー・リー  フランク・オズ  サミュエル・L.ジャクソン 
制作 : ジョージ・ルーカス 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.83
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  • (22)
  • (9)
本棚登録 : 2185
感想 : 267
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142332127

感想・レビュー・書評

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  • ★★★☆☆
    シスの驚きとダース・ベイダーの驚きの違い
    【内容】
    前作『エピソード2』から3年、共和国と分離主義者の戦争は全銀河に拡大し、ジェダイもクローン軍を率いて、各地でドロイド軍と激闘を展開していた。そんな折り、分離主義者の司令官グリーバス将軍がパルパティーン最高議長を拉致する事件が発生し、オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーが救出に向かう。

    【感想】
    まさに復讐だった。驚きました。

    シスにも驚いたが、ダース・ベイダーの衣装に驚いた。
    そこまでは流線型の都市やカッコイイ戦闘機とかが画面からあふれているのに、
    ダース・ベイダーったら胸元に四角いボタンがピコピコとww古いwww仕方ないか。

    議長がアナキンを可愛がるシーンが、1-3を通じてもっとあったほうが説得力があったと思う。
    なんだ急にって感じだったもの。

  • (2005年6月のブログより転記)

    その場のノリで「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」の先々行上映を観ちゃいました!!
    やっぱり STAR WARS ってタイトルがばーんと出て、あのテーマ曲がかかるだけでものすごーく興奮しますよね。
    エピソード3はアナキンが何故ダーク・サイドに落ちてダース・ベイダーになっちゃったのか??というとこがテーマなので、全体的に重々しく暗~い感じで、とてもとても哀しかったです。
    ダース・ベイダーのテーマがかかりまくりでしたね。
    でも、アナキンはかっこよかったよー!彼は格段にエピソード2のときよりよかったです。

    いや~やっぱりスター・ウォーズってすごいですね。(長くなりそうなので一言でまとめてみました)
    どっかの映画館でエピソード4~6を特別上映とかしてくんないかなあ。大画面で観たいです。
    とりあえず、今夜はこの自慢だけしてもう寝ます。 May the force be with you!

  • (俺のブログ2005-11-28投稿より)
    ついに見ました。苦労して開封したスターウォーズエピソードⅢ。基本は宇宙を股にかけた親子げんか物語だということで、親子丼に初挑戦してみました。味付けは麺つゆだけなのですがなかなかおいしくできました。。。話がそれました。
    素晴らしいです。エピソードⅢ。分かり切った展開なのですが、それでもファンの期待を裏切らないラスト。待ちに待った甲斐がありました。オビワンかっこいい。将来的にはジェダイになりたい。

  • エピソード2より良い評価がついていたので、見直した。(一回目は映画館で見て、今回は二回目)
    残念なことに、ラズベリー賞に最適な映画だった。
    え?何これ?というシーンが続く。
    恋愛はもう期待していないけれど、「ジェダイの騎士」の設定がひどすぎる。

    これからスターウオーズを観たいと思う人はぜひエピソード4、5、6だけを観ることを勧める。
    旧シリーズがよかっただけにがっかり感が強い〜。

  • アナキンが暗黒面へ堕ちてしまう場面がもどかしかったです…。想いあっているのにお互いに決別してしまうのは力を持ちすぎているからなのでしょうか?
    ダースベーダーの黒光りする仮面はかっこいいです‼恐ろしい狂気のような禍々しさも感じられるのに不思議と惹かれました。

  • 今まで批判的だったけど・・・。
    エピソードI ~ III を観終わって(多分 IV ~ VI も観るけど)
    新作であるエピソード VII に興味が沸いた♪

    ジョージ・ルーカスじゃないんだよね、新作は!<引退?

  • 最近出来た府中のシネコンで初めて観ました。
    8スクリーンほどあり中々良いところでした。

    物語はCGを駆使し戦闘シーンなど迫力満点でした。大画面で観ることをお勧めします。
    一番のお気に入りはやはりダーズベイダー誕生の瞬間です。シュコーシュコー・・・。黒光りのマスクがかっこよすぎです。

  • アナキンとアミダラ劣化しすぎてて泣いた。
    ジェダイみんなライトセイバー落としすぎだから首からストラップで提げとけって思いましたね。

  • ダークサイド...「怒りは全てを破壊する」って感じでしょうか。
    夫がちゃぶ台ひっくり返して、暴力的な夫を垣間見た妻の態度が変わって、しまったぁ
    ってことです、違う例えで言うと。
    4〜6作目を先に見ていると、ストーリーがほぼ分かってしまっているわけで、そのためずっと見ていませんでしたが、想像以上に面白かった。
    6作目と同じくフィナーレなので、一応完結感があります。

  • ルーク・スカイウォーカーがシスの誘惑に負けて、暗黒面に徐々に身を委ねていってしまうところに息が詰まった。

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著者プロフィール

アメリカの映画監督。代表作に「スター・ウォーズ」シリーズがある。

「2015年 『英語文庫 スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 STAR WARS: Episode IV A New Hope』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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