スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD]
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142332127
感想・レビュー・書評
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映像が凄くリアルになった。
アナキンがダースベイダーになるシーンが見れてよかった。
ストーリー
前作『エピソード2』から3年、共和国と分離主義者の戦争は全銀河に拡大し、ジェダイもクローン軍を率いて、各地でドロイド軍と激闘を展開していた。そんな折り、分離主義者の司令官グリーバス将軍がパルパティーン最高議長を拉致する事件が発生し、オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーが救出に向かう。アナキンの活躍で無事、最高議長の救出に成功したものの、アナキンはジェダイの掟=師匠であるオビ=ワン・ケノービへの忠誠と秘かに結婚し妊娠した妻パドメとの愛、そしてシスの強大なパワーの誘惑との間で悩み苦しんでいた。そしてついには、アナキンはジェダイに反旗を翻し、ダークサイドへと転落、ダース・ベイダーへと変貌を遂げる。シリーズ完結、いまダース・ベイダー誕生の秘密がついに解き明かされる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スター・ウォーズのエピソード3です。
ダース・ベイダー誕生の回ね。
面白かったけれど、大好きなナタリーちゃんの登場シーンがやや少なめなのは残念でした。
愛する奥さんとその子供の死が怖くて暗黒面に陥るアナキンくんの暗さが良い味を出していたよ。
1から3まで一気に見たけど、確かにスター・ウォーズは面白いねぇ!
恐怖や怒りが暗黒面を引き寄せるってのは、今の世界でも納得します。
視野が狭いのも問題なんだろうね。 -
6部作再鑑賞への道、第3弾。ヘイデン・クリステンセンが冒頭からすごく人相が悪くなっているのがナイスw
アナキンが無事に(?)ダークサイドに堕ちてダース・ベイダーに。パドメが命を落としルークとレイアが誕生。「あーつながったー」というホッとした感じはありますが、このあまりの「予定通り感」には物足りなさも。
あと本作の重要な鍵であるはずのシスの暗黒卿の正体が1作目からバレバレなのも問題だし、戦闘シーンやアクションシーンもいまひとつ見せ場にに欠けます。うーん、なんだかなぁ。
新3部作ではやはり1作目がベストだなー。
「スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B00005NNBV
「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B000066I57 -
うーむ。
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東京国際フォーラムで行われたジャパン・チャリティ・プレミアで鑑賞。
それまでSTARWARSを観たことがなかったので、当選してから慌ててEP1-2、EP4-6を観て予習した記憶があります。
試写会後、STARWARSにすっかりハマってしまい、しばらくの間エンドレスで4→5→6→1→2とDVD鑑賞していました。 -
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ダースベーダーがどうやって生まれたかが分かる話。
シスにやられてしまい壊滅状態になったジェダイ。その行方は?果たして宇宙に平和が訪れることはあるのだろうか。
今作にてアナキンが、ついに悪に落ちてしまった。
味方だけでなく、まさか子供にまで手を掛けるとは。心の闇をつかれるとこんなに脆いものなのか。パドメも残念。子供に未来を託すしかないね。
突っ込みどころは何とか卿とかあっさり倒し過ぎやし(2の最後ではあんなに苦戦してたのに)、オビワンもアナキンそんな簡単にはやっつけれんやろと思った。 -
DV5/1-2/729/
1120072901