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- / ISBN・EAN: 4988104032676
感想・レビュー・書評
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たった一度きりの人生の中で数々の偶然が重なった中での夫婦はかけがえのないものなんだなぁ。と感じました。私は雨が嫌いだったはずなのに雨が降る日を待つ祐司がとても可愛く見えました。
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泣
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強さとか元気さが目立ってしまう彼女ですが、この作品では可愛らしい竹内結子さんが表現できている。
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なんか、ちゃんと観たら すごく良かった!
お互いの一途な思いが、ぐっときちゃいました。
それと、自分の運命を解ってて それでも進んで行く強さは・・・泣きました。
実は本読んでないので、今度読みたいと思いました。 -
すてき。 原作の本読んだ時はとても感動して涙が止まらなかった。 四年くらいたってようやくこの映画をみたけど、ストーリーがすてき。 竹内結子がかわいい。
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ジャンプって何だよww
根拠が無さ過ぎる…気がするなぁ。 -
竹内結子演じる奥さんは、静かだけど芯のある女性。
雨の季節の葉っぱの色ってキレイ。物語とのリンクを感じる。
北村薫「スキップ」を思い出す。
「スキップ」好きとしては『?』と思う箇所も沢山あるけど、【いま、会いにゆきます】と決意する場面が・・・いいなぁ。 -
もし自分の母親が…なんて重ねて考えると涙が止まらなかった。
母親も過去があり、恋愛していたんだと思えて不思議になった。
一生残る作品に出会えた。
また見る機会があったら見たい。