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- / ISBN・EAN: 4988126202460
感想・レビュー・書評
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ホラーの恐怖度測定値、リングの怖さを1リングとするとSAWは0.4リングぐらいであった。
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最初のワクワクは良かった。オチも唐突だがまあまあ。
ちゃんと伏線が張りめぐられてて、「ん?」と思うところは回収してくれるところは真面目。
ペンライトについては回収されてなかった気がするが。
ただ、もっと密室劇を濃密にしてほしかった。
別にゲームをクリアすること自体は難しくないわけで、盛り上げた割には拍子抜け。
「生に感謝していない人に戒めを与える」的な犯人の動機も、結局独りよがりなだけだった。
まあでも、全体的には楽しめた。 -
とてもよく出来ていて、エンターテイメントとしては申し分ないすばらしさでした。
所々に手作り感溢れる感じがまたとてもいいです。
一つの部屋に二人プラス一つの死体が閉じ込められていて、そのシンプルな所からストーリーが展開していくため、いっそう興奮感や緊張感が増しました。
残虐描写はそれほどのものでもありませんでしたので、少しでも興味がありましたらぜひ見てほしいと思います。 -
素晴らしい。どきもを抜かれた。
サイエンスの傑作でしょう。
でも、グロテスクです。。。 -
最初はもちろん、見終わってからまた何度も観たくなる。いろいろな人のblogやコメントを読み、監督のコメンタリーを聞き、ノベライズを読み、友人と語り、リアルタイムでこの作品を楽しめたことを喜ばしく思う。というわけで、コメンタリー付きDVD必見!
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何回騙されたらいいんですか?
伏線全てに騙された!!(笑)
騙される爽快感。
あとグロ。そのシーンは思わず目を瞑って耳を塞いでしまった。
だけど、構成がやばい。心安まることを許さない。これがホラー映画の
醍醐味っすかね?! -
出だしからインパクトがあってすぐに映画の中に引き込まれます。
R指定もされてるから当たり前ですが、スプラッタにある程度耐性がないと確実に吐きます(笑
実際、少し耐性がある私も最後のゴードンの行動に嗚咽しそうになりました。 -
ホラーは食わず嫌いやったけど。
友達に見ろと言われて。
そんな嫌いじゃないかなー次も見よう!