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- / ISBN・EAN: 4959241931917
感想・レビュー・書評
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【歴代28位】 C.S.ルイス原作の大ベストセラーを本格的に映画化したシリーズ第1作。第二次大戦下のイギリスで、ペベンシーの4兄弟姉妹が、疎開先の屋敷の洋服ダンスから、異世界の「ナルニア」へ入ってしまう。白い魔女によって100年の冬を強いられたナルニアで、彼らが英雄となるまでを、壮大なスケールと、めくるめく映像で展開していく。
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兄弟愛
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新しいナルニア。ただの娯楽映画に成り果ててしまった。そうじゃない、この物語のいいところはそこじゃない!宗教的背景もありなかなか難しい、でもそこを上手く消化して欲しいと思っていただけに、監督の浅い演出と自分との解釈の違いに、深い溝を感じました。スーザンはただ反発する小利口な子ではないよ。続編を同じ監督で作って欲しくない。でももう…製作決定してるんですよね…がっかり…
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2007.07.15
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ルーシーが衣装箪笥を開けるシーンは原作ファンには鳥肌モノだと思う。結構原作に忠実に作っていたけれど、CGとか世界感は現代チックな匂いがぷんぷんと。今のCG技術で、昔の感性のまま映画を作ることが出来たら…違う感じの映画になっていたんじゃないかなぁ…と思ってしまう。いや、でもキャストとか結構イメージ通りが多かったので満足です。
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原作読みたいなー
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勧善懲悪、時代劇的なお話。
魔女がイィ! -
クローゼットの中には、あんな国への扉があったんだ。
なかなか面白いつくりだと思った。
アスラン、実によくできている。
氷の魔女、まじで怖い。
ラスト、エンドロールが流れ始めると席を立って出て行ってしまう客、多いが、この映画の場合、そうやって出て行った方は、ラストシーン見てないんですよね。
ここには書きません。
でも、あそこまで見ないと、この物語のおちはわからないのです。 -
魔女がイメージしていたのと違っていて、それがちょっと残念でした。
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面白いといえば面白いですが・・。