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- / ISBN・EAN: 4988142310729
感想・レビュー・書評
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とりあえずプレデターさんがツンデレでイケメンだということが分かって頂ければ私としては何の不満もございませんです。
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二大モンスターの共演映画を作ったまでは全然良いです。問題はこれが過去の「プレデター」シリーズと地続きなのかということと、未来の「エイリアン」シリーズに繋がるのかということ。そして南極にも関わらずそんな恰好で外に出て凍死しないのかということ。
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レンタル安かったから意を決して借りてみた。
悪い意味で期待を裏切らなかったw
CGのクオリティはB級にしては高めやった。
決定的なのは、それぞれの本作の肝である、ハラハラゾクゾク感は皆無。
ファンが作った同人映画と思ってみれば、夢の共演ってとこが面白い。 -
エイリアンが若干量産型になっていて弱かった。
厳密にいうと種類が違うのかもしれませんね -
始めは「怖そう」って思ったけど結構面白い。
プレデターのちょっとマヌケなとこが可愛かったり可愛くなかったり。
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プレデターさん、成人の通過儀礼で失敗って、初めての風俗で中折することと同義でよろしいかね?
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公開当時、
弘前のワーナー・マイカル・シネマズの、
レイトショーで観たのだが、
上映前に、
父親に頼まれて買ったでかいポップコーンをぶちまけて、
店員さんが片付けて新しいポップコーンをくれた記憶が強烈すぎて、
内容忘れていたw
だから(?)映画館でポップコーン食うやつ嫌い。
さて、久しぶりに再見すると、
エイリアンが害虫扱い過ぎるというか、
エイリアンシリーズだと、
もっと知的生命体な感じなのに、
プレデターの儀式に使われるなんて雑な扱いw
そしてプレデターって、
どうしてやっぱりちょっと人間寄りなのだろう。
あんなにぶっ殺しておいて、
最後に手を組んで、
しかも一緒にシャーって上がっていくの、
なんだかダサくて笑える。
あ!あと、
ヴィショップーーー!!!
ってなるww -
ゴジラのVSシリーズのようなストーリー展開は好き。
改めてプレデターの能力はチートだと実感しました。
も少し人間の身勝手さとかが表現されてれば良いなと思いました。