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- / ISBN・EAN: 4580120517894
感想・レビュー・書評
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話は死神のちょっとした気まぐれからはじまる。
『人間の体を借りて人間生活を体験してみよう…』
そこで死神は生きるとは…死ぬとは…そして愛するとは何かを知っていく。
まずブラピと女優さんとの出会いのやりとりが、とにかく初々しいといいますか…いいなぁあんな感じと素直に思いました。
でもやはりアンソニー・ホプキンスが一番素敵
日本男性にあんな父親像は望めまい…
最後のブラピとアンソニー・ホプキンスの会話が心に染みました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブラッド・ピットとアンソニー・ホプキンスの男の友情?に感涙。ブラッドピットの無垢に見える瞬間がかわいい。
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いつもとちがって正統派二枚目おうじさま的なブラッドピットが驚くほど役にはまってかっこいい。アンソニーホプキンスに泣いた…!
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ブラピ作品で一番好きかも。
ちょっと長いが。 -
ブラピのプロモーションビデオ。
1999.8 -
とにかくブラピがかわいいっ!一挙一動にキュンとしてしまった。でも最後はあの終わり方でいいわけ?
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この映画を観て、初めてブラピがかっこいいと思った。
こういう恋愛にあこがれます。
設定は夢物語だけど、普通によかった。
共演のクレア・フォラーニがすごく綺麗。 -
パーティー会場で橋みたいなとこ??
を歩いてるシーンが好き♪ -
ブラッド・ピットの作品はあまり興味がなかったけど、この作品は間違いなく素晴らしかった。ブラピの演技も秀逸だし、人を愛することの大切さを改めて思い返させてくれる。
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だれもが彼の虜になるね。
死神がこんなカタチで描かれている映画は少ないのでは?
生と死の狭間の葛藤が淡々としていて、、、やっぱピーナッツクリームを食べてるジョーは最高に色っぽい。